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CO悪魔 の変更点


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* 基本データ [#jc129609]
■[[僕○第93回]]
:名前| CO悪魔
:身長|162cm
:おっぱい|普通
:種族|小悪魔
:肩書|一酸化炭素放出型小悪魔
:住居|紅魔館
:髪型・髪色|紅いロングストレート。長さは腰まで
:目|ツリ目 瞳の色は紅
:服装|司書服を身に纏い、たまに危険性を伝える為にガスマスクを装備していることもある 。
:性格|のんびりとした性格。彼女の周りにはいつも、彼女の放つのんびりとしたオーラが放たれており、近くを通ったメイド達が仕事を半ばにその場でまったりしてしまう事がある。その後一酸化炭素中毒で倒れるが。
だが、その本質は悪魔的快楽主義者。なのだが、本質が表に出る事はほとんどない。それこそ年に1度あるかないか程度である。
:能力|一酸化炭素を放出する程度の能力 彼女の身体からは常に一酸化炭素が放出され、また、その放出された一酸化炭素は広範囲に霧散せず、何故か彼女の周囲一定範囲 に溜まる傾向があり、そのせいで屋外でも彼女の周囲では一酸化炭素中毒で倒れる者が多くなっている。
:投稿者|[[REDMOON]]

* その他補足 [#u14550ac]

スペルカード
「危険開けるなこが出るぞ」 相手の手の下に小さな小箱を生み出し、開けると高圧縮された一酸化炭素で相手を昏倒させるスペル。弾幕ごっこの際には、一緒に弾幕を入れている。最近は皆開けなくなった。
戦闘スタイル のんびりと相手の弾幕を避け、相手が一酸化炭素中毒になったところで止めを差す。正に悪魔
過去や出自
それはいつからか紅魔館に存在した。澄んだ美しい歌声に誘われるまま、彼女に近づいた者は誰一人として戻る事はなかった(まったり空間+一酸化炭素中毒によって)。
何時しか、誇張に塗れた噂話が生まれ、そしてそれがレミリアの耳に届いた。レミリアは勝手に住み着かれた事より、その悪魔的手法が気に入り自らの下僕としようと咲夜を連れて館の探索を始めた。
同刻、動かざる図書館の異名を持つパチュリーも動いていた。被害を受けた者の仲に小悪魔がいて、彼女がこう言ったのだ。
「彼女は私と同じ小悪魔種です。パチュリー様お願いします。どうか、レミリア様が手を下す前に、彼女を助けて下さい!」
他ならぬ小悪魔の頼みに遂に折れ、パチュリーは重い腰を上げて館へと向かったのだった。
そして、門番の美鈴。本来であれば門番である美鈴は館の内部で起きてる事に関してはノータッチでなくてはならなかった。だが、何か嫌な予感がしたのだ。気を扱う美鈴にとって、勘とは非常に重要な感覚器。疑う事は出来なかった。
美鈴はその場を部下に頼み、単身館へと駆けるのであった。
謎の小悪魔を中心においた、紅魔館での長い長い夜が今……幕を上げたのであった。
~
その他細かい設定など

* データ [#r5d8edf6]
:SS|[[CO悪魔_SS]]

* コメント欄 [#ge5c20f6]
#comment()

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