ラジオショックのまとめ
っぽい第八弾_ラスボス_天神楽_SS1 をテンプレートにして作成
開始行:
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* SS本文 [#x6587e1f]
■[[僕○第26回]]
----
中ボス戦前
~
華夏「あぁ、すみません。よく考えたら普通の人ではあの人は...
~
早苗「私達は普通じゃない巫女ですが……」
~
華夏「まぁまぁそう言わずに神様憑けておきますね。……あとつ...
~
中ボス後
~
華夏「これでよしと。では私はこれで」
~
霊夢「何が変わったかわからんがこれでいいのかなぁ?」
~
~
ボス戦前
~
霊夢「うーん、こう花火が飛んでると危なくていかん」
~
早苗「こんなところに好き好んでいるだなんて風変りな方なの...
~
??(祭華)「あら、そこのお二人さん」
~
霊夢「誰!?」
~
早苗「どこですか!?」
~
??(祭華)「うぅ〜、こっちですよ〜」
~
??(祭華)登場
~
霊夢「薄ッ!!」
~
早苗「いけません霊夢さん!髪が薄いだなんて相手の方が気に...
~
??(祭華)「別の意味に取れそうな発言はやめてくださいよ...
~
??(祭華)「とまあそれはさておき、ここで会ったのも何か...
~
霊夢「タダ酒ね!!」
~
早苗「ぜひともお願いします!!」
~
??(祭華)「は〜い、上げました〜」
~
霊夢「……」
~
早苗「……」
~
??(祭華)「…………ふぅ、ではさようなら」
~
霊夢「ちょっと待てい」
~
??(華夏)「うぅ……、ちょっとしたお茶目だったのに……」
~
早苗「お茶目にもなってませんよ……。ってあれ?この方……」
~
霊夢「……神霊ね。もしかしてあの巫女モドキが言っていた」
~
祭華「はい、この四界神社に祀られている神霊さんです」
~
霊夢「本当に最近の神様はフランクね」
~
早苗「そうでしょうか?」
~
祭華「ところで、華夏ちゃんが色々とお世話になったようです...
~
早苗「まぁお世話になったというかなんというか」
~
祭華「迷惑掛けてしまいませんでしたか?」
~
霊夢「ま、異変を起こされたのは迷惑といえるかもしれないけ...
~
早苗「私も霊夢さんの妖怪退治の技をじっくりと拝見できまし...
~
祭華「あぁ……、そうですか。ならいいのかなぁ?」
~
霊夢「ところでその素敵な御神酒、飲まないなら私にくれない...
~
祭華「あ、構いませんよ。でも今はだめです」
~
早苗「やはり神遊びをご所望ですか?」
~
祭華「う〜ん、それもいいのですがそろそろやらないといけな...
~
霊夢「祭も終わるのに神様が何をなさるというの?」
~
祭華「自分なりのけじめです。この祭のことを忘れてもらうん...
~
早苗「祭を忘れさせるですって?こんなにも大盛況な祭ですよ...
~
祭華「えぇ、そうですね。ですが私は忘却を司る神霊。なぜこ...
~
霊夢「つまりはアンタの力で」
~
祭華「そう、私に信仰が集まっても忘却の力が強まり結局は私...
~
早苗「だったらなんでこの祭を開いたのですか!」
~
祭華「だって華夏ちゃんが本当に嬉しそうだったから。ほんと...
~
祭華「この祭で集まった信仰の力をもってこの祭の記憶を幻想...
~
華夏「そう、この界夏祭は今宵幻想郷から幻想となるんです」
~
霊夢「とんでもないことを言うわね。そんなことをされたら私...
~
早苗「そうです。私もせっかく覚えた霊夢さんの技を忘れてし...
~
華夏「多くの人に不都合が訪れるのはわかっています。ですが...
~
華夏「大丈夫。この御神酒はあなたの神社に奉納しておきます...
~
霊夢「ならいいや……。なんて言うと思ったか!あんたを止めさ...
~
早苗「そうです!せっかく巫女が二人もいるんですから私達と...
~
祭華「そうですか、私を止めるというのならば相手になりまし...
~
祭華「ですが……、少なくともさっきのお茶目だけは忘れてもら...
~
ラストスペル前
~
祭華「本当はこんなのが間違ってるだなんてわかってた。でも...
~
~
ED1
~
日差しも強くなった夏の幻想郷
~
博麗神社では珍しくも巫女さんの姿が複数見受けられた
~
霊夢「〜♪」
~
早苗「ご機嫌ですね霊夢さん」
~
霊夢「そりゃぁもちろん。あそこの神様からいただいた御神酒...
~
早苗「幻想郷から忘れ去られていた銘酒でしたか……。一口飲ん...
~
霊夢「残念だけどもう全部飲んじゃったわ。あまりにも美味し...
~
と境内の脇からもう一人の巫女が姿を現す
~
華夏「あのお酒、ご好評のようですね」
~
霊夢「当然よ。こんなにも美味しいお酒二度と忘れるつもりは...
~
華夏「じゃあ祭華さんのことも忘れないということですね。な...
~
早苗「あんなお茶目な神様そう簡単に忘れたりしませんよ」
~
華夏「それ祭華さんが聞いたら忘れさせようとしますから気を...
~
三人の巫女はその様子を思い浮かべながら笑い合う
~
華夏「あと、もうすぐ人里の祭も行われるそうですよ」
~
早苗「あ、私も聞きました。なにやらあなたの祭よりも盛り上...
~
霊夢「まぁ私はお酒を奢って貰えるならなんだっていいんだけ...
~
華夏「あらあら」
~
幻想郷で起きた数奇な異変「界夏祭」
~
結局それは幻想郷の記憶に残ることとなった
~
人々はその異変の話を酒の肴にして楽しんでいることだろう
~
霊夢「で、今日も人里に向かうわけ?」
~
華夏「はい、人里の分社もきちんと掃除しておきませんと」
~
早苗「う〜ん。うちも人里にも分社を造ろうかしら」
~
霊夢「こらこら」
~
記憶は何時かは失われるものである
~
しかし、常に記憶に刻まれれば忘れることもなくなる
~
そう、忘れられるというならばまた覚えてもらえばいいだけな...
~
常に忘却される四界神社も華夏の働き次第では人々の記憶に残...
~
これからは幻想となった神もここの住人として受け入れられて...
~
なぜならここは幻想郷。幻想となったものが訪れる場所なのだ...
~
~
* コメント欄 [#ef6be29e]
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■[[僕○第26回]]
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中ボス戦前
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華夏「あぁ、すみません。よく考えたら普通の人ではあの人は...
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早苗「私達は普通じゃない巫女ですが……」
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華夏「まぁまぁそう言わずに神様憑けておきますね。……あとつ...
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中ボス後
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華夏「これでよしと。では私はこれで」
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霊夢「何が変わったかわからんがこれでいいのかなぁ?」
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ボス戦前
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霊夢「うーん、こう花火が飛んでると危なくていかん」
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早苗「こんなところに好き好んでいるだなんて風変りな方なの...
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??(祭華)「あら、そこのお二人さん」
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霊夢「誰!?」
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早苗「どこですか!?」
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??(祭華)「うぅ〜、こっちですよ〜」
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??(祭華)登場
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霊夢「薄ッ!!」
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早苗「いけません霊夢さん!髪が薄いだなんて相手の方が気に...
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??(祭華)「別の意味に取れそうな発言はやめてくださいよ...
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??(祭華)「とまあそれはさておき、ここで会ったのも何か...
~
霊夢「タダ酒ね!!」
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早苗「ぜひともお願いします!!」
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??(祭華)「は〜い、上げました〜」
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霊夢「……」
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早苗「……」
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??(祭華)「…………ふぅ、ではさようなら」
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霊夢「ちょっと待てい」
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??(華夏)「うぅ……、ちょっとしたお茶目だったのに……」
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早苗「お茶目にもなってませんよ……。ってあれ?この方……」
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霊夢「……神霊ね。もしかしてあの巫女モドキが言っていた」
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祭華「はい、この四界神社に祀られている神霊さんです」
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霊夢「本当に最近の神様はフランクね」
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早苗「そうでしょうか?」
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祭華「ところで、華夏ちゃんが色々とお世話になったようです...
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早苗「まぁお世話になったというかなんというか」
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祭華「迷惑掛けてしまいませんでしたか?」
~
霊夢「ま、異変を起こされたのは迷惑といえるかもしれないけ...
~
早苗「私も霊夢さんの妖怪退治の技をじっくりと拝見できまし...
~
祭華「あぁ……、そうですか。ならいいのかなぁ?」
~
霊夢「ところでその素敵な御神酒、飲まないなら私にくれない...
~
祭華「あ、構いませんよ。でも今はだめです」
~
早苗「やはり神遊びをご所望ですか?」
~
祭華「う〜ん、それもいいのですがそろそろやらないといけな...
~
霊夢「祭も終わるのに神様が何をなさるというの?」
~
祭華「自分なりのけじめです。この祭のことを忘れてもらうん...
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早苗「祭を忘れさせるですって?こんなにも大盛況な祭ですよ...
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祭華「えぇ、そうですね。ですが私は忘却を司る神霊。なぜこ...
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霊夢「つまりはアンタの力で」
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祭華「そう、私に信仰が集まっても忘却の力が強まり結局は私...
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早苗「だったらなんでこの祭を開いたのですか!」
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祭華「だって華夏ちゃんが本当に嬉しそうだったから。ほんと...
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祭華「この祭で集まった信仰の力をもってこの祭の記憶を幻想...
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華夏「そう、この界夏祭は今宵幻想郷から幻想となるんです」
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霊夢「とんでもないことを言うわね。そんなことをされたら私...
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早苗「そうです。私もせっかく覚えた霊夢さんの技を忘れてし...
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華夏「多くの人に不都合が訪れるのはわかっています。ですが...
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華夏「大丈夫。この御神酒はあなたの神社に奉納しておきます...
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霊夢「ならいいや……。なんて言うと思ったか!あんたを止めさ...
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早苗「そうです!せっかく巫女が二人もいるんですから私達と...
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祭華「そうですか、私を止めるというのならば相手になりまし...
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祭華「ですが……、少なくともさっきのお茶目だけは忘れてもら...
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ラストスペル前
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祭華「本当はこんなのが間違ってるだなんてわかってた。でも...
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日差しも強くなった夏の幻想郷
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博麗神社では珍しくも巫女さんの姿が複数見受けられた
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霊夢「〜♪」
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早苗「ご機嫌ですね霊夢さん」
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霊夢「そりゃぁもちろん。あそこの神様からいただいた御神酒...
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早苗「幻想郷から忘れ去られていた銘酒でしたか……。一口飲ん...
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霊夢「残念だけどもう全部飲んじゃったわ。あまりにも美味し...
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と境内の脇からもう一人の巫女が姿を現す
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華夏「あのお酒、ご好評のようですね」
~
霊夢「当然よ。こんなにも美味しいお酒二度と忘れるつもりは...
~
華夏「じゃあ祭華さんのことも忘れないということですね。な...
~
早苗「あんなお茶目な神様そう簡単に忘れたりしませんよ」
~
華夏「それ祭華さんが聞いたら忘れさせようとしますから気を...
~
三人の巫女はその様子を思い浮かべながら笑い合う
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華夏「あと、もうすぐ人里の祭も行われるそうですよ」
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早苗「あ、私も聞きました。なにやらあなたの祭よりも盛り上...
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霊夢「まぁ私はお酒を奢って貰えるならなんだっていいんだけ...
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華夏「あらあら」
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幻想郷で起きた数奇な異変「界夏祭」
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結局それは幻想郷の記憶に残ることとなった
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人々はその異変の話を酒の肴にして楽しんでいることだろう
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霊夢「で、今日も人里に向かうわけ?」
~
華夏「はい、人里の分社もきちんと掃除しておきませんと」
~
早苗「う〜ん。うちも人里にも分社を造ろうかしら」
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霊夢「こらこら」
~
記憶は何時かは失われるものである
~
しかし、常に記憶に刻まれれば忘れることもなくなる
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そう、忘れられるというならばまた覚えてもらえばいいだけな...
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常に忘却される四界神社も華夏の働き次第では人々の記憶に残...
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これからは幻想となった神もここの住人として受け入れられて...
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なぜならここは幻想郷。幻想となったものが訪れる場所なのだ...
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