っぽい第七弾_五面ボス_ソンガ のバックアップの現在との差分(No.1)


基本データ

僕○第25回

投稿者
ソンガ

Stage5「響き渡るは禍の音」

中ボス

名前
千界原 濡羽(ちかいばら ぬれは)
身長
127.4cm 体重24.7kg
おっぱい
Aカップ(トップ78・4 アンダー68.3)
種族
使い魔(カラス)
肩書
不吉の黒羽。
住居
魔界。
黒髪ショート。
黒色タレ目。
服装
黒のメイド服。
性格
子供っぽい性格。
能力
記憶を保存する程度の能力。

その他補足

紗弓の使い魔。元は名も無い魔界のカラスだったが、能力を買われ紗弓に拾われる。
苗字は使い魔になる際、名前と共に与えられた物で姉妹ではない。
彼女の能力は自分の中に他人の記憶を取り込み、保存することができる
また逆に取り出す事も可能である。
喋る時に語尾を延ばして喋る。

スペル
「ブラックオブコンタラクト」

ボス

名前
千界原 紗弓(ちかいばら さゆみ)
身長
167.4cm 体重55.2kg
おっぱい
Cカップ(トップ86.3 アンダー71.2)
種族
悪魔。
肩書
災いの音色。
住居
魔界。
濃い赤色のロング。
若干ツリ目。色は灰色。
服装
黒のゴスロリ風ドレス。
性格
淑やかで狡猾な性格。
能力
音に力を加える程度の能力。

その他補足

魔界に住む悪魔で、今回の異変の黒幕。
「魔笛」と呼ばれる魔法の宿った横笛をもっており、その笛の音を聞いた者の精神を操る力がある。
また彼女の能力は音に魔力を付加し、聞いた者の能力を向上―特に低い能力ほど高くなる効果がある―させることや、音の届く範囲の世界を歪め、作り変えることが出来る。今回出現した謎の神社はこれによる物。
能力の効果が及ぶ対象を選択できるため、主人公たちは聞こえていても能力が上がる事は無い。


命令形の言葉を疑問文にして話す独特の喋り方をする。
着ている服は既製品で、とある死神の店で買っているとか。


今回の異変では6ボスの願いをかなえるために神社を作り、祭りを行い、祭囃子で妖精たちを呼び寄せた。
祭囃子で足りない楽器(太鼓と鉦)は能力を使い笛の音を三分割し、別の楽器の音に変質させて演奏している。

魔笛
精神を操る音を奏でる程度の能力。を持つ。
また操って行わせたい動作に関連させた曲を演奏すれば、指示を出さなくともその動作をとらせる事ができる。
そのため、祭り会場へ妖精たちを呼び寄せるために無理やり祭囃子を演奏していた。
スペル
繰音「服従者の鎖」繰音「踊りしは19のヒトカタ」
狂音「退廃的な旋律」狂譜「スコアオブインザニティ」
幻界「ディストールイリュージョン」幻界「クロケッドワールド」
魔笛「ディスぺアーザラット」魔笛「130の小さき命」

テーマ曲
道中「太陽は夜輝かない」
ボス戦「難を逃れし二人の少年」

データ

補足
っぽい第七弾_五面ボス_ソンガ_補足
 

中ボス

その他補足


第25回っぽい第七弾。僕の考えた界夏祭五中ボス絵byソンガ.jpg
 

ボス
第25回っぽい第七弾。僕の考えた界夏祭五ボスbyソンガ.jpg

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