っぽい第八弾_ラスボス_REDMOON_おまけ のバックアップ(No.1)
おまけ
- 名前
- 天四國御魂(あまのしくにのみたま)
- 身長
- 157cm(死亡時から変わらず)
- おっぱい
- そこそこ(死亡時から変わらず)
- 種族
- 神霊
- 肩書
- 四界を繋ぐ神
- 住居
- 四界神社(ただし現在他界)
- 髪型・髪色
- 金髪ロングのストレート
- 目
- 鮮やかな赤
- 服装
- 十二単を身に纏っている。理由が見た目が凄そうになるから。本人曰く重くて動きづらい。
- 性格
- 存外適当。ただし、やらなければならないことはしっかりやる。
- 能力
- 繋ぐ低度の能力 物同士の接続から、人間関係、世界をも繋ぐことのできる能力。彼女の能力により、天界、冥界(三途以降の地獄も含む)、幻想郷、外の世界を不安定の起きない程度に繋いでいる。これの影響で、稀に外の人間や外の道具などが幻想郷に来るわけである。ただし、逆はない。これは、幻想郷を中心として、物事の流れを幻想郷よりにしているからである。
その他補足
スペルカード
「運命 決して切れぬ赤い糸」 二人の人物に赤い糸をつなげるスペル。この赤い糸は完全に関係が絶たれる以外では切れることがない。残念ながら死が二人を別つ以外でも切れてしまう。
「繋符 以心伝心直通信」 話したい相手と自身の心を繋ぐことにより、どれほど離れていても、意思の疎通が可能となる。
過去や出自 とある神童の子が、志半ばで死んでしまったら、結果的に神霊になっていた。そこから先は、周りから聞いたり、人々の生活風景から見てとった神様像に近づけるように頑張った。最終的には成仏した。
その他細かい設定
データ
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