パワードいくさん のバックアップの現在との差分(No.1)


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* 基本データ [#q43a8221]
■[[僕○第95回]]
:名前|パワードいくさん
:スペック|全高:7.5m 全長:12.7m  重量:152t
:種族|ドラゴン型巨大重機
:格納庫|そんなものはいらん
:外観|龍宮の使い仕様の例のアレ
:性格|普段は空気が薄いけど、いざと言うときは頼りになるぞ
:能力|いくさんの戦闘を手助けする程度の能力
:投稿者|[[_六日]]

:投稿者|[[六日]]
* その他補足 [#r20b69fb]

巨大な敵と戦うために造られたという、ある物を見てにとりが考え付いたもの。
河童の科学、山の神様の原子炉、天界の技術を持って妖怪の山に爆現した重機。
圧倒的な出力と幻想パワーを持つ夢のメカだが、
KYシステム(くうきよめるしすてむ)を持つ天界の人間以外には扱えなくなってしまった。
しかし、特に強大な敵もいない幻想郷には別段必要ない力だったので、出番はあっという間になくなった。
~
そんな時、妖怪の山に巨大な影が忍び寄る。
「まさか、あれが……ファンガイア!」
天狗の妖術も、河童の科学力もその未知の敵には通用しなかった。
誰もが絶望し、この世の最後を覚悟した……その時!
~
「魑魅魍魎跋扈する、この地獄変。永江衣玖はここに居る……いくさん、爆現!」
天界より現れた天女のような少女とともに、彼は現れた。
そう、ファンガイアから人々を守るために造られた!
~
これが! パワードイクサーだ!!

* データ [#g64b6f25]

* コメント欄 [#cbf326e6]
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