狭見 御汐 のバックアップ(No.1)
基本データ
■僕○第20回-1
- 名前
- 狭見 御汐(はざみ みしお)
- 身長
- 170cm弱
- おっぱい
- ほとんどない
- 種族
- スベスベマンジュウガニの妖怪
- 肩書
- 毒のある甘言
- 住居
- 妖怪の山
- 髪
- 赤の短髪
- 目
- 黒のツリ目
- 服装
- 黒のタキシードを着用した紳士風。武器である死御招鬼を肩に担いでいる。
- 武器
- 死御招鬼(しおまねき)…全長2mを超す大鋏。あまりの逞しさに女蟹妖怪は一目で胸キュンになるとか。無駄に名前が仰々しい。
- 性格
- 外面はクール。しかし本性は真性の女好きで特に幼女が大好物。女性が目の前にいると常に脳内ではハァハァしている。
- 能力
- 波を寄せる程度の能力…物事の大きな流れである『波』を引き寄せる。この力を使って女性の集団を引き寄せるのだ。
- 投稿者
- :天神楽
その他補足
スペル、告解「饅頭、蟹が怖い」・・・周囲に大量のスベスベマンジュウガニが現れる。
「実は……、私はスベスベマンジュウガニが怖いんだ。猛毒があるしね」
「なら浴びるほど食べさせてあげるわ!」
ドサー!!
「あぁスベスベマンジュウガニが美味い。私にはこの毒は効かないしね。・・・・・・さて次は幼女が怖い」
「・・・・・・」
戦闘スタイル、幻想郷の少女に傷をつけないように丁寧に攻撃する。ただし野郎には容赦なし。
既存キャラとの関係、妖怪の山の殆どの妖怪はナンパしましたよ?
過去や出自、元々は某浜辺で蟹ハーレムを囲ってウハウハな生活をしていた。しかし海の存在しない幻想郷に迷い込んでしまい落ち込むか?と思われたが今度は陸上ハーレムを創り上げウハウハ生活を取り戻すために立ち上がる。が、蟹でもないのに大鋏に惹かれる者がいるわけがないのであった。
その他細かい設定など、共食い上等(食事的、性的両方の意味で)
データ
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