村田・B・トンプソン のバックアップの現在との差分(No.2)
基本データ
■僕○第10回
- 名前
- 村田・B・トンプソン
- 身長
- 152.8cm
- おっぱい
- そこそこ。85
- 種族
- 魔法使い(魔界出身)
- 肩書
- 人型格納庫
- 住居
- 魔法の森の自宅(地下室)
魔理沙の家から徒歩15分、ヒントはマンホール
- 髪
- 腰まで伸ばした一つ結びの銀髪
- 目
- ちょいツリ目気味で、マリンブルー
- 服装
- 少々汚れた黒のロングコートに、白シャツとエンジのネクタイに黒ズボン。
- 性格
- 典型的な楽観主義者+自由人。男口調で喋る。
常識はあるのだが、少々加減がきかないのと、戦闘狂の気があるのが偶にキズ。
- 能力
- 物質を生み出す程度の能力
- 投稿者
- 壁|・ω・)
その他補足
幻想郷に来てからまだ日が浅い、魔界出身の魔法使い。幻想郷には
「魔界よりもこっちの方が自由そうだから」という、実に彼女らしい理由でやってきた。
元々魔界に居たため、エリートであるエナやシャイニング、アリスとは知り合いだったりする。
……が、彼女が幻想郷に来ていることを知っているのは、アリスのみの様だ(同じ魔法の森に住んでいたため)
一応自宅は設けてはいるものの、使用用途はほとんど物置のようなものであり
基本的には外をぶらぶらしているため、留守にしていることが大半である。
彼女が使う魔法は、主に空間に物質を生み出すものであり(召喚魔法と似たようなモノだが、根本は違う)
消しゴムのような小さなモノから、大型の戦闘機までなんでもござれ!とのこと。
魔法使いにしては珍しくレーザーなどの光化学的な魔法を嫌い、
質量攻撃を主とする戦闘スタイルをとるため、あまり魔法使いらしくないと言えばそうなる。
ただ、「派手じゃない弾幕は弾幕じゃない!」と豪語しており
その面では魔理沙なんかと気が合いそうだ。
しかし、いざ戦闘となると、幻想郷に来てから日が浅い上持ち前の性格もあって
少々やりすぎることがあるようだ。(1vs1の弾幕ごっこで広範囲爆撃をぶちかます等)
ちなみに魔法使いにてしは肉体派な方であり、益々魔法使いらしくない。
もしかしたら、魔界を飛び出した理由の一つはそれなのかもしれない……。
尚、自力で飛ぶこともできるのだが
空を飛ぶときは愛機「東海」に乗っていることが多い。なんでも夢だったんだとか。
(五月蠅いという理由で霊夢に撃墜された経験あり)
名前を弄るのは駄目なことだって中国が言ってた。
「魔法使い全員がレーザーを撃つとは思わないことだ!」
「この愛機と思いっきり空を飛ぶことが夢だったんだよ。ここは本当に良い所だ」
「……人をいきなり撃ち落とした挙げ句『わかったから家具を出しなさい』って、流石にそれはないだろ……。」
↓以下、ちょっとしたスペカ紹介
爆撃「アンブレラ・カーペット」
→空中に描いた魔方陣から編隊を出現させ、目標の周囲に絨毯爆撃を行う。
ただ、容易に想像できるように一度の宣言で直径100mほどが焦土と化してしまうため
某博麗の巫女により使用禁止となってしまった。
壁符「Vault101」(ヴォルト101)
→目の前に巨大な鋼鉄製の壁(扉)を出現させるというシンプルなもの。
攻撃力は皆無だが、尋常ではない耐久力を誇るため、正面から破ることは容易ではない
データ
(縮小60%)
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