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栗原 秋乃 の変更点


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* 基本データ [#c6dff5cd]
■[[僕○第38回]]
:名前|栗原 秋乃 (クリハラ アキノ)
:身長|159.1cm
:おっぱい|ぼちぼち
:種族|日本栗の妖怪
:肩書|妖怪之山連合軍隊員
:住居|妖怪の山
:髪|ボサボサ感のあるセミロング、淡黄色
:目|ツリ目、黒褐色
:服装|木製装具に皮の腰巻き、背中に大型イガグリハンマー。……詳細はラフを参考にして下さい;
:性格|無口で無表情で好戦的……だが、無口なのは語彙力が乏しいからで、無表情なのは感情表現をあまり行わないから。
なので、決して無感情という訳ではなく、喧嘩っ早いことを除けば常識がある方。
:能力|栗を熟させる程度の能力
:ステータス|
知力 :2 戦闘知識は豊富。ですがそれ以外の知識はあまりない事に加え、多少語彙力に乏しいです
体力 :7 接近戦を得意とする為、体力は相当あります
運のよさ:1 そもそもこのイベントに参加させられた時点で運は皆無です
:強み|豊富な戦闘経験が、今回は……生きる……のか?
:弱点|その報われ無さから、被虐キャラの道を進みつつゲフンゲフン
:スペルカード|針符『巨大トゲキャノン』
→ハンマー先端のイガグリのトゲをマシンガン状に発射する。
巻添『まきびし大爆発』
→ハンマー先端のイガグリを対象に向け発射。ゆるくホーミングしながら一定距離飛行した後、大爆発する。
(一度限定スペル。使用後ハンマー先端消失)
:投稿者|壁|・ω・)

* その他補足 [#m679e10a]
秋の味覚は代表格、栗の妖怪。妖怪の山に住み、筑後三千(第3回放送、strさん投稿)率いる武闘派集団
「妖怪之山連合軍」の一隊員。接近戦に長けており、それだけなら団内でもかなりの実力者……なのだが、いかんせんここは幻想郷でしたとさ。という報われない子。
:今回のイベントには、慕っており団の大将である三千に「まぁ……良い機会だから、行ってきな」と言われ参加。とはいえ、言われたままに来ただけなので、
詳しい内容はよく分かってない。なので、少々場違いな雰囲気を出している。
:ちなみに、背中に担いでいるイガグリハンマーの先端にあるのは、ホンモノの巨大イガグリ(取り外し可)であり、
焼いて食べると非常に美味いらしいが、それをしようとすると極端に嫌がる。
(※尚、巨大な毬を実際に焼くと、中身が弾ける恐れがあり非常に危険な為、絶対に焼こうとはしないで下さい。by秋の神様の妹の方)
~
「……何? ……勝負、する?」
「これ……食べちゃ……駄目……」

* データ [#y3d41cb0]
&ref(./第38回僕の考えた『秋の味覚!美味しそうな妖怪妖精トーナメント!出場者』係by壁|・ω・).jpg);

* コメント欄 [#ya2691b0]
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IP:59.156.196.235 TIME:"2009-11-03 (火) 13:54:42" REFERER:"http://neneco.sakura.ne.jp/thames/index.php?cmd=edit&page=%B7%AA%B8%B6%20%BD%A9%C7%B5&refer=%CB%CD%A1%FB%C2%E838%B2%F3" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Sleipnir/2.9.1)"