Top > 栗栖野 毬

栗栖野 毬 の変更点


#contents
* 基本データ [#q371cbf5]
■[[僕○第38回]]
:名前|栗栖野 毬(くるす まり)
:身長|1.2チルノ
:おっぱい|壁
:種族|妖精
:肩書|栗林の守護
:住居|妖怪の山
:髪|ツインテール(結んだ状態で腰ぐらい)、栗色
:目|ややツリ目、鳶色
:服装|朽葉色の着物(丈は短い)、上に蓑を羽織る、前髪に栗の髪飾り、頭巾、八重歯
:性格|子供っぽい
:能力|針を操る程度の能力
:ステータス|項目あたりの上限なし。合計は必ず10。勝敗の目安にします。
また、各項目ごとのアピールポイントも書き添えてください。
知力 :2-妖精としたら標準
体力 :6-体力には自信あり
運のよさ:2-ジャンケンで10戦して1勝できる程度
:強み|体力にはそれなりに自信があり、戦闘にもそれなりに慣れている。
:弱点|妖精なので頭が悪い上、運もあまりよくない。
:スペルカード|
壱符「毬栗シュート」:栗の毬(いが)がたくさん飛んでくる。それだけだが結構痛い。
弐符「天狗の栗拾い」:嵐の如く針を飛ばしてくる。偶に毬がそのまま飛んでくるのはご愛敬。
:投稿者|jede

* その他補足 [#wdda3d1f]
妖怪の山にある、栗の大木に宿る妖精。
その大木に住まい、周りの栗の木共々管理している。
秋には取れた栗を山で売り歩いている。
本当は里にも持っていきたいが、山から持ち出せないのが悩み。(天狗たちが許してくれない)
~
「針を操る程度の能力」は、読んで字の如くである。
栗の毬(いが)も対象に含まれる。
~
栗林を管理するという役目(天狗公認)上、体力には自信がある。
頭は普通の妖精並。栗林の管理は、「栗の木の妖精」という自身の種族による栗に関する知識で行う。ほか、必要な知識(売りに行く先とか)以外はあんまり無い。
~
例に違わず性格は子供っぽい。というか子供そのまま。
面識こそないが、一度チルノと手合わせしたいと思ってる。
~
頭巾を被っているのは二つ理由があり、一つは自身の役目が天狗公認である証として勝手に被ってる。
もう一つは、天狗(特に哨戒隊)に密かに憧れているからである。
~
将来の夢は天狗になることだが、それは不可能である。
だが、彼女は「なれる」と信じて疑わず、毎日訓練(暇そうな妖精に喧嘩を売るか、暇そうな天狗に勝負を挑んでピチュられる)を欠かさない。
そのため、戦闘慣れしている。この辺に関しては同じく戦闘慣れしているとされるチルノと同等。
頭はこっちの方が上であるため、対チルノ戦なら、若干だがこちらに勝算がある。
~
対決は『香り』『味』『季節感』の三種類で勝負。

* データ [#k8f3ade5]
&ref(./第38回僕の考えた『秋の味覚!美味しそうな妖怪妖精トーナメント!出場者』byjede.jpg);

* コメント欄 [#x0da1bfe]
#comment()

IP:59.156.196.235 TIME:"2009-11-03 (火) 13:51:57" REFERER:"http://neneco.sakura.ne.jp/thames/index.php?cmd=edit&page=%B7%AA%C0%B4%CC%EE%20%DD%DC&refer=%CB%CD%A1%FB%C2%E838%B2%F3" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Sleipnir/2.9.1)"