栗栖野 毬
Last-modified: 2009-11-03 (火) 13:52:05 (5250d)
基本データ
■僕○第38回
- 名前
- 栗栖野 毬(くるす まり)
- 身長
- 1.2チルノ
- おっぱい
- 壁
- 種族
- 妖精
- 肩書
- 栗林の守護
- 住居
- 妖怪の山
- 髪
- ツインテール(結んだ状態で腰ぐらい)、栗色
- 目
- ややツリ目、鳶色
- 服装
- 朽葉色の着物(丈は短い)、上に蓑を羽織る、前髪に栗の髪飾り、頭巾、八重歯
- 性格
- 子供っぽい
- 能力
- 針を操る程度の能力
- ステータス
- 項目あたりの上限なし。合計は必ず10。勝敗の目安にします。
また、各項目ごとのアピールポイントも書き添えてください。
知力 :2-妖精としたら標準
体力 :6-体力には自信あり
運のよさ:2-ジャンケンで10戦して1勝できる程度
- 強み
- 体力にはそれなりに自信があり、戦闘にもそれなりに慣れている。
- 弱点
- 妖精なので頭が悪い上、運もあまりよくない。
- スペルカード
- 壱符「毬栗シュート」:栗の毬(いが)がたくさん飛んでくる。それだけだが結構痛い。
弐符「天狗の栗拾い」:嵐の如く針を飛ばしてくる。偶に毬がそのまま飛んでくるのはご愛敬。
- 投稿者
- jede
その他補足
妖怪の山にある、栗の大木に宿る妖精。
その大木に住まい、周りの栗の木共々管理している。
秋には取れた栗を山で売り歩いている。
本当は里にも持っていきたいが、山から持ち出せないのが悩み。(天狗たちが許してくれない)
「針を操る程度の能力」は、読んで字の如くである。
栗の毬(いが)も対象に含まれる。
栗林を管理するという役目(天狗公認)上、体力には自信がある。
頭は普通の妖精並。栗林の管理は、「栗の木の妖精」という自身の種族による栗に関する知識で行う。ほか、必要な知識(売りに行く先とか)以外はあんまり無い。
例に違わず性格は子供っぽい。というか子供そのまま。
面識こそないが、一度チルノと手合わせしたいと思ってる。
頭巾を被っているのは二つ理由があり、一つは自身の役目が天狗公認である証として勝手に被ってる。
もう一つは、天狗(特に哨戒隊)に密かに憧れているからである。
将来の夢は天狗になることだが、それは不可能である。
だが、彼女は「なれる」と信じて疑わず、毎日訓練(暇そうな妖精に喧嘩を売るか、暇そうな天狗に勝負を挑んでピチュられる)を欠かさない。
そのため、戦闘慣れしている。この辺に関しては同じく戦闘慣れしているとされるチルノと同等。
頭はこっちの方が上であるため、対チルノ戦なら、若干だがこちらに勝算がある。
対決は『香り』『味』『季節感』の三種類で勝負。
データ
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