佐々木さん

基本データ

■僕○第96回

名前

佐々木さん

身長

142cm

おっぱい

ちいさめ

種族

人間

肩書

アルティメットムードメイカー＠名前は本人しか知らない

住居

2LDKの一戸建て

髪型・髪色

薄紫のツインテール。

目

普通の目　瞳の色は薄いダークブラウン

服装

あとアクセサリーとか、その他装飾品や武器などもあれば

性格

楽観的、自由奔放、唯我独尊、無神主義、刹那的快楽主義者。キャラを立てるために語尾に「にゃ」などを好んでつける。

能力

人を寄せる程度の能力　彼女のもつ圧倒的なぱぅわが辺りの人を引き込んで半ば強制的に様々な事柄に巻き込むある意味トラブルメーカー。

投稿者

REDMOON

その他補足

スペルカード　そんなのはない
戦闘スタイル　まずは相手の弱みをつかむところから始まり、対象の身内などの詳細確認を怠らない。弱みを見つけても、それを執拗につくことはせず、手を変え品を変え「これだけの方法を以てお前を害すことができる」ということを示し相手の精神を蝕む。
既存キャラとの関係　早苗とは元学友でさなきちと呼んでいた。
過去や出自　親が転勤族の為様々な土地を渡り歩いている最中、長野のとある地にてしばしとどまることがあり、その地の学園に通うこととなった。
過去何度も転校を繰り返してきた彼女は、この地もすぐに立ち去ると分かっていたので、あまり人とは関わらないようにしていたのだが、早苗と出会い（中略）他人と関わることを決めた。
その際に、誰にでも気さくに話しかけられるようにと語尾をつけたり無駄に明るく振る舞う事にした。


幻想郷に来たエピソード　ある日を境に早苗は姿を消してしまった。だが、その事に気がついたのは彼女だけであった。彼女は一人疑問に思いつつも、日々を過ごしていたが、ある日守矢神社へと足を運んだ彼女はたまたまあいていた結界の綻びにすっぽりとはまり、幻想郷に迷い込んでしまった。


その他細かい設定など


セリフ
「にゃっにゃっにゃ〜ん。呼ばれた気がして只今参上にゃ！」
「ある程度はバカっぽくふるまった方が当たり障りなくていいのよね。これも一種の処世術のようなものよ」

データ

SS

佐々木さん_SS

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