山路 里美

基本データ

■僕○第96回

名前

山路 里美　（やまじ　さとみ）

身長

167ｃｍ

おっぱい

90ｃｍ

種族

人間

肩書

県立北高校普通科２年Ｂ組保険委員

住居

学校まで徒歩１０分のマンション３階３０８号室

髪

赤い髪のポニーテール

目

紫の瞳のツリ目

服装

学校に居る時や遊びに行く時は指定のブレザーを着ている　家に居る時は下着のみ　ノンフレームの伊達メガネをかけている

性格

人の目がある時は几帳面　一人になったら自堕落

能力

日々をそれなりに過ごす程度の能力　大きなイベントにも合わず、日々平穏に暮らせる

投稿者

ヌー

その他補足

早苗とは中学の頃から６年間同じクラスの腐れ縁
最初はただ同じクラスになっただけの相手という認識しか無く、特に興味も無かった
中一の冬に初詣で守矢神社に行った時に話し込んで以来なんとなく付き合いが続いて今に至る
里美は「学校ではただのクソ真面目な奴だと思ってたけど話してみるとどこかボケた所があって面白かった」のが気に入った　　　　　　　　早苗は「クールで怖そうに見えたけど意外と可愛い子だと思いました」と言っている
好きな物は昭和のロボアニメとぬいぐるみと酒
ロボアニメにハマったきっかけは小学生の頃に親戚の家で見たエルガイムの所為である
エルガイム・ダンバイン・コンバトラー・ボルテス・マジンガー・ゲッターを揃えた親戚の家で英才教育を施された結果がこれである
早苗にロボの素晴らしさを広めたのもこの人で、女子中学生二人が超合金で遊ぶと言う奇怪な状況を作った張本人
一転して可愛いぬいぐるみを抱いてないと寝れないという可愛い面もある
親が出張が多く、国内外を問わず様々な所に行くのでそのたびにご当地物のぬいぐるみを買ってきてもらっている
一番のお気に入りはイギリス土産のケットシー人形（100ｃｍ）で部屋に居る時はいつも抱いている
そして中学生当時から飲酒癖があり、たびたび早苗に窘められている
その度に里美は「私は日本の法の外で生きている。だから呑んでも大丈夫」と訳の分からない理屈を述べては呑み続けている　　　　　　　　酒にハマったのは父親の飲んでいた日本酒をなんとなく飲んでみたら美味かったから
両親は飲酒癖を知っており「酔って人に迷惑かけなきゃ良いや」と放って置いている

幻想郷に来たエピソード

ある日早苗が学校を休んだので里美は様子を見に行った。そこには光に包まれている早苗が居た。危ないと思い早苗の元に駆け寄った瞬間に里美は神社と共に幻想郷に飛ばされた。里美は偶然人里に飛ばされたのだが早苗の姿が無い事に気付き、早苗を見つけるまでは帰らないと宣言して今は人里に住んでいる。

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