詩村 純一
Last-modified: 2010-06-06 (日) 07:43:02 (5035d)
基本データ
■僕○第96回
- 名前
- 詩村 純一(しむら じゅんな) 一は「に」の前だから「な」と読んでもいいと思うの。
- 身長
- そこそこ
- おっぱい
- 並
- 種族
- 人間(現人神)
- 肩書
- アラヒトジョーカー
- 住居
- 室内プール付の豪邸。
- 髪
- 金に近い茶髪で肩より長い。もみ上げはおさげ。「A」の形の髪飾りを両こめかみあたりに。
- 目
- 瞳は赤茶。怖いくらいじっと目を見てくるおおきめのまん丸眼。
- 服装
- 通常時は主に学生服。現人神モードの時は黒と赤の脇巫女服。「A」の髪止めも装備。
胸には神奈子様っぽく丸い水晶っぽいもの。お払い棒はスペカスラッシュ機能を装備している。
- 性格
- 一言で言えば「こんないい人はいない」(占い師談)
たまに鼻持ちならない態度を取る以外はその通りのいい子。しかし本性は欲深く、ずる賢い。
- 能力
- 嘘を現実にする程度の能力
- 投稿者
- 六日
その他補足
早苗さんの同級生だが、なぜか後輩っぽいので先輩後輩っぽい関係であった。
時々反発もするが、それはそれで仲のよい姉妹のように過ごしていた。
一緒に委員会活動を頑張ったり、休日のボランティア活動に仲良く参加したりする姿がよく見られ、
礼儀正しく品行方正な今時珍しい二人だったという。
そう、早苗さんがいなくなるあの日までは。
純一の能力は言葉を現実にする、いわば奇跡を起こす能力の一つと言えるもの。
その力で自分をただの人間にするとか、勉強してたから変な言語が話せるとか、
自分が来た時には気絶してたとか、口からでまかせのような事でも真実にしてしまう。
本来、純一は自身の能力で正体を偽り続け、ただの人間として一生を終えるはずだった。
しかし、こちらの世界の現人神、つまり早苗がいなくなったためにもう一人の現人神として覚醒した。
それが彼女、アラヒトジョーカーたる純一である。
- 幻想入り
- 早苗が幻想入りし、アラヒトジョーカーとなった純一。
純一はその力に溺れ、もっと強大な力を求めて幻想郷へ現れる。幻想郷に封じられた旧作の力、
それを手に入れるために必要なのはクソg、いや諏訪子様だった。
純一の、アラヒトジョーカーの魔の手が迫る!
- スペカ
- 他キャラのボムと同程度の威力を持つ簡易スペルカード「マイティ」を持つ。
そして、純一がケロちゃんを捕らえて旧作の力を手に入れると空は闇に包まれ、
脅威のスペルカード「デスフォーティーン」が発動するのだった。
「恵まれない神社のために、みなさんの信仰を分けてあげてくれませんか!」
「確かに早苗さんの事は尊敬しています。ですが、今の貴方は足手まといです」
「常識に囚われない……ですか、早苗さんらしい」
「私を倒さなかった事、後悔しますよ……」
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