っぽい最終回_僕の考えた界夏祭EX_こぁパチェ
Last-modified: 2009-08-27 (木) 21:52:56 (5317d)
基本データ
■僕○第27回
- 投稿者
- こぁパチェ
- ステージタイトル
- 絶対零度の湖
- ステージ
- 一面凍りついた霧の湖
見渡す限りが凍り付いている氷の世界
妖精の服その他も青系色になっている。
- 中ボス
- 博麗霊夢?
せっかくなので作った設定 http://loda.jp/minasoko/?id=865
ボス
- 名前
- チルノ
- 身長
- デュオくらい
- おっぱい
- 大きめ
- 種族
- 妖精
- 肩書
- 絶対零度の永久凍土
- 住居
- 霧の湖
- 髪型・髪色
- 水色ロング、ポニテ
- 目
- 青色、ツリ目
- 服装
- 凍っているけどいつもの服
- 性格
- おバカ、絶賛暴走中
- 能力
- 凍結させる程度の能力
その他補足
強化の反動でおかしくなった状態のチルノ。
自分でも力の制御が出来ず、近づくとあらゆるものが凍り付いてしまう。
凍ったものは放って置くと外気との温度差で砕け散る。
一時的にとはいえ、四季映姫が忠告していた妖精に持てる力以上に力(この場合は知力分)を持ってしまったのが原因。
冷気が操れていないので凍結させる程度の能力。
放っておくと妖精でなくなってしまう状態。
暴走した力が強すぎて我を忘れている。
無意識的に余分な力を発散する為に暴れている。
- せりふ
- 「あたいこんなのいやだ!!怖……い……よ」
「サムイ……ダレカ……タスケテ」
「コオレ……クダケテシマエ……」
「アタイハ……サイキョウ……」
- おま
- (けーね)<何故毎回私なのか?様式美というやつだ。
凍結「シルバーフローズン」
画面上を網目のようにレーザーが走る。
レーザーが打たれる前に細い線が出るが、線が出た瞬間移動速度が極端に低下する。
弾凍「バレットオブチルノ」
チルノが冷気をまとって、ある程度誘導性のある突進をしてくる。
突進の際に冷気部分から弾をばら撒く。
チルノに近づくと当たり判定が低速でも見えなくなる。
粉砕「クラッシュアイス」
青系色の弾の塊を画面外から集め、集まった塊を画面中央でばらけさせる。
停滞「オーバーフリーズ」
弾をばら撒く、その際自機の動きをランダムに止める。
咲夜の停止と違い、弾は動き続ける。
「命の凍結」
気合避け、ハードダイヤモンドブリザード程度。
ただし、掟破りの残機封印。
残機がどれだけあろうとこのスペルでピチュった場合即満身創痍。
「タイムフリーザー」
チルノが冷気をためる演出後に画面が青っぽくなり、自機が動けなくなる。
その後、上下に挟み込むようにツララ弾が配置される。
画面が元の色に戻った時から弾が動き出し、自機も動けるようになる。
弾は自機のいたY軸で交差し、後半は上下左右に配置されるようになる。
絶対零度「活動停止」
耐久弾幕。
自機狙いとランダム弾の組み合わせ。
画面上で撃った弾が軌跡ごと残り続ける。
上手く誘導しないと逃げ場がなくなり詰む。
氷棺「アイスコフィン」
チルノがナズーリンのペンデュラムのようなものの中に隠れてしまう(ダメージは通る)
発狂型スペル。
撃てば撃つほど撃ってくる弾が増える。
一発も撃ち込まなければ始めは何もしてこない。
ただし、何もしないでいると時間発狂時画面が弾で埋め尽くされる。
撃ちこむ事でその際の弾を減らせる。
氷精「チルノ」
9番目、最終スペル。
ダイヤモンドブリザードとヘイルストームを足して割らなかったような気合避け弾幕。
余分な力を使い果たして元に戻ってきた為、チルノらしいスペカの片鱗を取り戻したスペル。
といってもまだ暴走した力の余剰分がヘイルストーム・ダイヤモンドブリザード同時だしという形で発現している。
データ
- 補足
- っぽい最終回_僕の考えた界夏祭EX_こぁパチェ_補足
(縮小30%)
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