っぽい最終回_僕の考えた界夏祭EX_str
Last-modified: 2009-08-27 (木) 21:49:25 (5317d)
基本データ
■僕○第27回
- 投稿者
- str
- ステージ名前
- EXTRA「輝き散り行く空の華」
- EXストーリー超簡略版
- 本編の数日後、里でのお祭りも終わり、完全にだれてしまった霊夢達。そんな中、華夏が霊夢達の前に現われた。どうやら、今回のお祭り(=本編)の協力者にお礼の贈り物をしたいらしいのだが、お祭りの後片付けで忙しいらしく、代わりに霊夢達に届けて貰いたいようである。霊夢達は仕方がないのでくじ引きで誰が届け役になるかを決めたのであった。
- ステージ構成超簡略版
- 夜中の四界神社裏からスタート。ザコや中ボスを倒しながら山道を進んで行くとやがて少し開けた場所に出る。そこでボスと遭遇、戦闘。
- 中ボス超省略版
- 中ボスは伊納鈴佳。新しいスペルを開発したようで上機嫌である。
EXボス説明
- 名前
- 焔華 たまや(ほむらばな たまや)
- 身長
- 美鈴と同じくらいの長身
- おっぱい
- 巨
- 種族
- 人間/魔法使い
- 肩書
- 花火の魔術師
- 住居
- 四界神社裏手の山奥
- 髪型・髪色
- 短めの黒
- 目
- ツリ目気味、瞳の色は青紫
- 服装
- 紅白のはちまき、祭の時に着るような服。サラシを巻いている。
- 性格
- 気さくな姉御肌。
- 能力
- 花火を打ち上げる程度の能力
その他補足
・華夏の友人の花火職人。本編では花火を打ち上げるように華夏に頼まれていた。本編中の花火は全て彼女が打ち上げたものである。
・外見はそう見えないが魔法使いである。魔法使いのランクとしては魔理沙程度で、未だ人外ではなく、人間。
・彼女の持つ大筒は魔法工学を駆使して自身が作り上げた代物であり、筒の中程にルーンが刻まれている。この大筒は打ち上げ花火の他、仕掛け花火、線香花火、ネズミ花火など、あらゆる花火を発射できる。玉は魔力で作られている為玉切れは無いが、本物の玉も撃てる。彼女は本物の玉を打ち上げる方が好き。
・彼女は大筒を軽々と持ち上げるが、それは魔法の補助のおかげである。
・爆薬関連のエキスパートなのでボムが効かない。
一部スペル
鼠色「超追跡ネズミ花火」
5つ目のスペルで耐久。ネズミ花火がしばらくその場に残る玉をばら撒きながら自機追跡してくる技。萃香の「濛々迷霧」と、フランの「そして誰もいなくなるか」の前半部分を足したような技。
弾屋「夜空に輝く撃ち上げ花火」
最後のスペル。5色に輝く花火が連続して打ち上げられるスペル。花火が広がるにつれて弾が小さく分裂し、画面下方向へ落下する。落下時は弾が加速する。ライフ減少また時間経過によって花火の発射間隔が短くなる。
会話(霊夢&早苗ペア)
霊夢 「華夏が言ってたのは確かこの辺りの筈だけど・・・」
???「貴女達、そこで何をしているの?」
早苗 「ええと、どちら様でしょうか?」
たまや「あたしは焔華たまや。花火職人をやってるの。それで、貴女達は?」」
霊夢 「至って普通の巫女×2よ。
華夏って巫女から、
この辺りに住んでる祭の協力者に贈り物を届けて欲しいって
頼まれたんだけど」
たまや「華夏だって?じゃあその贈り物ってのは多分あたしにだ。」
霊夢 「貴女だったの。じゃあ、これは渡しておくわ。」
たまや「あら……華夏、何を贈ってきたかと思ったらお酒じゃない。
うーん、独りで飲むのもつまらないし、貴女達も飲んでく?」
霊夢 「え、良いの?」
早苗 「良いんですか?」
たまや「まあ、タダで飲ませる訳にはいかないわ。
そうだね、あたしと弾幕勝負で勝てたらって事でどう?」
霊夢 「良いわね、その話、乗った!」
早苗 「私も参加させてもらいます♪」
たまや「久々の弾幕勝負ね・・・悪いけど、手加減は出来ないわよ?」
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