っぽい第三弾_一面_ヌー
Last-modified: 2009-07-28 (火) 23:05:30 (5386d)
基本データ
■僕○第21回
- 投稿者
- ヌー
ステージ概要
- 時と場所
- 昼間の人里近辺の森の中
- 状況
- 慧音に異変調査を頼まれた二人は当ても無く取り合えずふらふらとさまよっていた。
見当のつかない異変はまず適当に妖怪退治をしていればどこかで原因にぶつかるものだと考えていたから。
- 中ボス
- リグル・ナイトバグ
リグルは里の人間たちの動きが活発になったことに気づいた。
何をしているのか興味がわいたので里に向かうことにした。面白そうなことがあれば一口乗ろうと思ったからだ。
その途中で出会いたくない連中に出会うことになるとはまったく知る由も無く。
ボス
- 名前
- 奈輪 蜜子(なわ みつこ)
- 身長
- 164cm
- おっぱい
- 90のE
- 種族
- ミツバチの妖怪
- 肩書
- 荒々しい森の住人 :役職?|リグルの手下
- 住居
- 人里近辺の森の木
- 髪
- 金色のストレートロング
- 目
- 赤い瞳のツリ目
- 服装
- 黒地に花柄の浴衣 帯に鉄扇を仕込んでいる
- 性格
- 姐御肌
- 能力
- 上司に反抗する程度の能力
その他補足
リグルの配下として森の蜂たちの統括を行っている姐さん
自分より弱いリグルが虫の王である事を快く思っていない
機会があればリグルを倒して地位を奪おうと思っているが理由無く倒しては周りから信頼を失うので今は耐えている
ミツバチだからという安直な理由で付けられた蜜子という名前が嫌いで部下の虫たちには姐御と呼ばせている
蜂蜜を採りにくる里の人間に襲い掛かることもあるが蜂自体に害が無ければ見逃すこともある
霊夢たちの前に現れたのは自分の縄張りで暴れる人間を追い返そうとしたため
一応の上司であるリグルの仇をとるのも目的だが内心では良くやってくれたと喜んでいる
戦闘はそこそこ強いが縄張りから離れればいいやと適当に戦うので1ボス止まり
大昔に蜂蜜を食べに来た幽々子と三日三晩の死闘を繰り広げたこともある
その時は見かねた紫が仲裁に入って止めた
若い頃は里の人間を襲ったときに慧音と戦ったり、リグルの前の虫の王に喧嘩を売ったりとヤンチャだった
スペカ1:蜂符「ホーネットアーミー」 スズメバチやらなんやらと様々な蜂に相手を襲わせる
小さくとも数で勝負な虫の利点を生かした技
スペカ2:鉄扇「雅蜂演舞」 幽々子と戦ったときに習得した鉄扇格闘術
小玉をとにかくばら撒きながら相手に突撃して鉄扇でブッ叩く
ラストスペル:女王蜂「主の意地」 画面を反射する高速レーザーを撃ちまくる
30秒の耐久スペルで残り10秒当たりで発狂する(1ボスとは思えない程に)
データ
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