っぽい第三弾_一面_壁|・ω・)
Last-modified: 2009-07-28 (火) 23:13:40 (5347d)
基本データ
■僕○第21回
- 投稿者
- 壁|・ω・)
ステージ概要
- 時間
- 昼間、12~13時頃
ステージが進むにつれ日が暮れていく感じで
- 場所
- 人里付近の山中
- 状況
- とりあえず慧音から事情を聞いた帰り。何やらいつもより蝉が騒がしい……?
道中ボス
- 名前
- 万葉 小夏 (マンヨウ コナツ)
- 身長
- 推定143cm
- おっぱい
- 絶壁。だって幼j(ゴスッ
- 種族
- セミ(幼体)の妖怪
- 肩書
- 特になし
- 住居
- 地中。地下ではなくて地中
- 髪
- 身につけているものよりも少々薄めのライトブラウンで、ショート。
- 目
- 普段は半目、朱色。
- 服装
- 茶色のフードコートの、ようなものと、大きなセミの幼体の爪を
両手に装備している。詳しくは(ry
ちなみに下半身がどうなっているのかは誰も見た事がないため不明。
もしかすると……?
- 性格
- 優しい性格だが少々引っ込み思案。でも、頑張るときは頑張るんです。
- 能力
- 土を操る程度の能力
(ただし、あまり大規模なことはできない。能力としては半熟気味)
その他補足
本来数年で地上に出るところを、何十年もの間地中で生活しているうち、
妖怪化したセミ(幼体)の妖怪。普段は地中で生活しており
滅多な事では地上に姿を現す事はない。そして方向音痴。
が、今回の異変で各地に祭囃子が聞こえるようになり、
一体何事かと地上に顔を出したのだが、そこに偶然通りがかったのが……
「……ここ、どこ?;」
ボス
- 名前
- 熊野 昨蝉 (クマノ サクゼン)
- 身長
- 164.8cm
- おっぱい
- 上の下ほど。パルスィに程良くパルパルされる
- 種族
- セミ(熊蝉)の妖怪
- 肩書
- 歩く騒音問題
- 住居
- 幻想郷の山中。普段は妖怪の山付近
- 髪
- ロングストレート、銀髪
- 目
- 多少ツリ目で、濃い赤
- 服装
- 黒のロングコートにグレーのズボン。と、熊蝉の羽。
コートの下?何も着てませんよ?
- 性格
- その雰囲気から、一見クールな性格だと見られがちだが
実は協調性はある方で楽観主義。更に見かけによらず非戦闘主義者で、
他者とのコミュニケーションも好んで行う。
「各人が楽しければそれで良し」といった感覚である。
- 能力
- 虫(セミ限定)を操る程度の能力
その他補足
夏の風物詩、熊蝉の妖怪、夏場のみ姿を現す。
あらゆるセミ達のリーダーを務めており、リグルとは仲が良い。
本人はそんなに騒ぐような性格ではないのだが、彼女の周りには
常に数多くのセミがいるためかなり五月蠅い。よって、このような肩書きがついた。
夏を象徴するかのような妖怪なので、住人達の彼女に対する好き嫌いは結構分かれる。
(チルノなんかには思いっきり敵視されていたりする。)
今回の異変のカギと思われている祭り囃子も、常に周囲が騒がしい彼女には
気にするような事では無い様で、いつも通りに生活していたのだが、
「騒がしい=此奴グルじゃね?」という理由で主人公sに目を付けられた
今回の異変のとばっちり被害者その一。
「……ん?何だお前達、私に何か用――――(以下爆音)」
データ
道中ボス
ボス
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