っぽい第四弾_二面ボス_鳥羽
Last-modified: 2009-08-03 (月) 22:35:13 (5341d)
基本データ
■僕○第22回
- 投稿者
- 鳥羽
中ボス
- 名前
- 無し
- 身長
- 58cm
- 種族
- 夜烏
- 能力
- 怪火を放つ程度の能力
その他補足
・劫(ごう)を経た野生のアオサギ。どう見ても完全に鳥型です。本当にry
・イメージは花映塚の活性前の幽霊
・スペカ一枚
怪火「五位の光」
5WAYのへにょりレーザー。
カットインなし
ボス
- 名前
- 川島 蒼依(かわしま あおい)
- 身長
- 153cm
- おっぱい
- ふっくら。
- 種族
- 獺(かわうそ)
- 肩書
- 呑んだくれ釣りキチ
- 住居
- 妖怪の山から流れる川のどこか
- 髪
- ・こげ茶のショート。軽くうなじにかかる。
・こめかみから目尻辺りにかけての部分は灰色のメッシュ入り。
・小さく丸いケモ耳。
- 目
- ツリ目、というかツリ眉。瞳は赤みがかった黒。
- 服装
- ・ぼろぼろの大笠。笠としての機能はあまりない。
・裾がぼろぼろの浴衣。帯と襟が灰色、それ以外土草色。特に模様や柄は入っていない。
・腰には酒が入った徳利。内容量三合。
・黒い足袋ハイソックスに雪駄。
・右手に桶。キスメではなくヤマメとかイワナが入っている。
・髪と同じ色の尻尾がある。
- 性格
- ・余裕ぶっているが内心では結構いっぱいいっぱい。
・どこか抜けている。詰めが甘い。
- 能力
- 魚と人間を釣る程度の能力
その他補足
○基本設定
川辺をぶらぶらしている獺の妖怪。獺は狸や狐などと同じく人間を化かす。
彼女も当然に人間を化かすが、よく化かされる人とほとんど化かされない人で両極端である。
その差は彼女の嗜好によるものであり、気に入られればよく化かされる。
昼は川で釣りをしている。話しかけると快く釣った魚をくれるがそれは巧妙な罠だ。気をつけろ。
もらった魚が木の枝になっていたなんてことはよくあることだが、たまに間違ってに本物をくれることもある。
彼女に気に入られていれば本物をもらえる確率は高い。
夜は妖怪仲間と酒を呑み交わすのが日課であり、鬼ほどではないが酒には強いほうである。
酒宴の際は昼間に釣った魚を持ち込み、皆に振舞う。基本的に塩焼き。手の込んだものは作れない。
ミスティアの屋台の常連であり、大漁の時は食材の提供も行っている。
○スペカ
偽符「ご馳走だと思ったものは牛のshit!!だった」
米粒弾、楕円弾をばら撒く。主人公機狙いで当たり判定の小さい大玉を発射。
酒符「どこから来たと聞かれても川からとか答えてはいけない」
札弾をランダムに発射。赤点滅後に爆発、粒弾・小玉を放射。
水符「長く生きた獺は河童になるんだってさ」
隙間の広いポンデリングのシャワー。リングの中に入ることができる。
データ
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