っぽい第四弾_二面ボス_涼名
Last-modified: 2009-08-03 (月) 22:19:00 (5342d)
基本データ
■僕○第22回
- 名前
- ランナ=バウ (&ナッスィー&キューリャン)
- 身長
- 100cm
- おっぱい
- 無いと見せかけてきちんと膨らんでいる。
- 種族
- お盆の精霊(自称)。ホントは妖精。
- 肩書
- 『精霊馬(しょうりょううま)ライダー』
- 住居
- 川近くなど水場にいることが多い
- 髪型・髪色
- 長い髪を後ろで二つに束ねている。栗色。
- 目
- 勝ち気そうな瞳。茶色。
- 服装
- 割と体にぴったりする感じの白いノースリーブのワンピース。腕カバー見たいのをしている。
- 性格
- チルノに輪をかけたおバカ。多少、熱血系。派手好き。
- 能力
- 『精霊馬(しょうりょううま)を乗りこなす程度の能力』
- 投稿者
- 涼名
その他補足
精霊馬(お盆に、なすやきゅうりに割りばしなどを刺して作るあれ)の化身である
茄子牛のナッスィーと、胡瓜馬のキューリャンを従えた妖精。
ある時、ランナは偶然彼らと出会って意気投合、それ以降ずっと行動を共にすることになる。天性のものがあったのか、非常に彼らを乗りこなすのがうまく、弾幕ごっこでは見事な連携を見せたりする。強くなったので最近少し調子に乗っている。
ナッスィーはスピード遅めのパワータイプ。キューリャンはスピードタイプ。
精霊馬達は話せないが、ランナは彼らと問題なく意志の疎通ができる。
この意思疎通により、ランナはお盆行事のなんたるかを精霊馬達から叩き込まれる事となったが、まあ、おバカなため深くは理解できなかった。
しかも、「その『お盆』ってのが大事なことなのはわかったよ。じゃあ、私がお盆の精霊になったげる」とわけのわからない事を言い出す始末。困惑する精霊馬達をしり目に、お盆を守るために活動しようとしている。何をすればいいかは理解していないが。
- 事件との関わり
- 祭囃子が聞こえてきた性で、仲間の妖精たちが次々と居なくなってしまった。このままではせっかく迎えるお盆本番が平和にやってこない。そう思ったランナは、この祭囃子をどうにかしようと、聞こえてくる方向へ行ってみることにした。
そして、日も暮れようかという頃、川の近くであやしい奴らを発見したので、攻撃してみることにした。
それが、決して手を出してはいけない危険人物たち(主人公達)だとも知らずに……
- スペルカード
- 精霊「ボンサマー」
精霊「迎えと送りの極意」
暴走「絢爛業火!精霊流し」(誤字ではない)
データ
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