っぽい第七弾_五面ボス_鳥羽
Last-modified: 2009-08-21 (金) 06:38:27 (5324d)
基本データ
■僕○第25回
- 投稿者
- 鳥羽
○ステージ概要
時刻:夜
場所:謎の神社の櫓〜本殿上空
状況:チルノが黒幕のはずが無い。真の黒幕はこの先だ!!
中ボス
- 名前
- 無し
- 身長
- 100cm
- 種族
- 人形(ひとかた)
- 肩書
- 普通の人形
- 能力
- 祭囃子を発生させる程度の能力
その他補足
・どこからとも無く聞こえてくる祭囃子の発生源。
・式神を憑依させた大型の人形で木製。同時に紙製の人形も数体出てくる。
・紙製人形は以降道中にも雑魚として登場。
・回転しながら米粒弾、楕円弾と密度の高い音符弾をばら撒く。
・スペカは所持せず。
ボス
- 名前
- 六界 夏音(むかい かのん)
- 身長
- 156cm
- おっぱい
- 少しだけ
- 種族
- ???
- 肩書
- 混血の優しい陰陽師
- 住居
- 謎の神社
- 髪
- ・薄紫色のショート。
・浅葱色の猫帽子をかぶっている。
- 目
- 特殊な虹彩異色で右目の上半分が群青色、下半分が灰色。左目は濃い紫。両目とも瞳孔が縦長。
- 服装
- ・陰陽師が着ている狩衣風上着。ベースは白、襟周りは緑。腋服。
・袖は手首側が早苗の、腋側が霊夢のそれに似ている。白ベースで手首側が緑、腋側編み紐が水色。
・上着の下は霊夢と同様のブラウス?襟にフリル・編み紐はなし。赤いリボンタイ。
・スカートは合わせが左寄り。合わせの縁が緑色それ以外は白。裾にフリル。
・靴下は三つ折りで水色の無地。
・靴はコインローファーベースのタッセルローファー。白い皮製。房ではなく赤リボンがついている。
・
- 性格
- ・負けず嫌いの努力家。種族や年齢のハンデは努力で乗り切れると信じている。
・思い込みが激しく、これと決めたことには一直線で周りが見えなくなる。
・全ての者に対して優しい。しかし、目的のためには手段を選ばない強硬なタカ派。
- 能力
- 陰陽術を使う程度の能力
- 投稿者
- 鳥羽
その他補足
○基本設定
黄泉比良坂へと続く道の途中にある謎の神社の巫女であり、陰陽師。符術を得意とするが、式神使役や結界操作もお手の物。
通常、本殿より先は結界に包まれており視認することも入り込むことも出来ない。
来る者は拒まず、去る者は追わない。種族を問わず全ての者に優しい。
今回の騒動の黒幕であり全ての元凶。妖精はもっと評価されるべきと考えている。
チルノに式神を憑け、祭りへの間接的な呼び込みをさせていた。夏音自身、予想以上の効果に驚いている。
彼女は人間と妖怪と妖精の混血である。そのせいで幼少の頃はいじめられることもあったが、ほとんどの者は逆に返り討ちに
されていた。普段の彼女からは想像出来ないほどの豹変ぶりで、ちょっかいを出した者の軽いトラウマとなっている。
物心ついた頃には普通に人里の寺子屋に通い、慧音の下で勉学に励む傍らで妹紅からも体術を学んだ。
成績優秀、品行方正で男女問わず人気者であったという。
現在はほとんど神社から出ることは無いが、たまに人里へと出向かうと必ず寄る場所がある。稗田邸だ。現当主の阿求とは
妖精問題で衝突することが多い。しかしそれ以外のことに関しては親友であり、彼女に初めて紅茶を勧めたのも夏音である。
今年の祭りは例年に無く盛況。
チルノちゃんをこちら側に引き込んだのは正解だったみたい。
これほどまでに妖怪、妖精が集まった年があっただろうか。
ちょうど良い頃合いね。
長年温めてきた計画を実行に移す時が来た。
彼女はそう思った。
○スペカ
四神「玄武の水流」
中玉、小玉、粒弾、米粒弾のばら撒き。弾種関係なく一つ一つが違う速さで先読みしにくい。
四神「白虎の鉄塊」
間隔の狭い大玉。撃ちっぱなしのものとと主人公機の近くで爆発して小玉を発射するものと二種類ある。
四神「朱雀の火焔」
銃弾と楔弾のばら撒き+炎弾を鳥形に数箇所配置。炎弾は一定時間後主人公機に向かって飛んでくる。
四神「青龍の雷撃」
事前モーションありの長い直線レーザー。主人公機狙いが二〜四本、ランダム配置が数本混在。
開門「黄龍の守り」
主人公機を六芒星で囲み、星の内外に楔弾、銃弾、小玉、米粒弾をたっぷり発射。六芒星→五芒星に変化。
データ
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