っぽい第八弾_ラスボス_jede
Last-modified: 2009-08-22 (土) 10:20:19 (5360d)
基本データ
■僕○第26回
- 投稿者
- jede
- タイトル
- 合わせ鏡の神霊
- 舞台
- 夜、本殿上空、打ち上げ花火中
- 概要
- 四界神社の巫女代理、四界道華夏を倒した主人公勢は、「巫女がいるのだから、どこかに祀られている神霊がいるはず。」と、探し始める。その時、界夏祭の終わりを告げる花火が上がり始めた。
しかし、その花火はどこか歪み、光方もおかしい。突如背後から気配を感じて振り返ると、そこには四界神社の祭神がいた。
- 中ボス
- 四界道 華夏(五ボス)
- ボス
- 祭音 鏡香(詳細は以下の通り)
ラスボス
- 名前
- 祭音 鏡香(まつりね きょうか)
- 身長
- 1.2諏訪子
- おっぱい
- 「ある」と「ない」の境界
- 種族
- 八百万の神
- 肩書
- 光を歪める合わせ鏡
- 住居
- 四界神社
- 髪型・髪色
- なんていうか、諏訪子と同色のロング
- 目
- ややタレ目、鳶色
- 服装
- 薄緑の着物に白の羽織物
- 性格
- 基本おとなしいが、目的のためには手段を選ばない
- 能力
- 鏡を操る程度の能力、光を操る程度の能力
その他補足
鏡の神様。
「鏡を操る程度の能力」は、文字通り大小さまざまな鏡を操る。
大きな鏡を召喚し、神力を宿らせることでレーザー系の攻撃を反射できる。また、相手の姿をその鏡に映し出し、神力で像を操ることで、本人を操ることもできる。それを弾幕に応用し、自在に軌道を曲げることができる。
「光を操る程度の能力」は、「鏡を操る程度の能力」から派生したもの。両方使えるので、つまりはダブルスキル。
流石にどこぞの悪戯妖精とは次元が違い、光を集中させて集落一つ焼き尽くしてみたり、半径1km程を暗闇で覆ってみたりするぐらいはできる。
但し、能力の収得過程の都合上、この力は鏡に依存する。
尚、上記の能力は、殆ど信仰がない状況ではまともに発揮できないが、祭による妖精たちからの一時的な信仰増加と、神としての力で主人公勢に立ち向かう。
大きな銅鏡を御神体とし、神社自体が昔から幻想郷に存在していたので、実は紫とともに幻想郷最古参だったりする。(紫はともかく、皆そんなことはとっくに記憶から消えている。)
ある日、境内に迷い込んできた華夏を保護したのも彼女。
本当は異変を起こして四界神社の存在を知らしめようとしていたが、華夏を保護した際にその力に気付き、計画を断念。信仰回復を彼女の手に委ねた。
界夏祭を催すことになり、集められた妖精たちからの信仰で一時的にパワーアップしている状態にある。但し、それでも全力の二割八分六厘程度である。
データ
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