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エノン・イルリヒト

Last-modified: 2010-05-02 (日) 00:57:00 (3458d)

基本データ

僕○第89回

名前
エノン・イルリヒト
身長
165cmくらい
おっぱい
大きめ
種族
妖怪
肩書
プァーゼンラウムの鬼火、もしくは、プァーゼンラウムの怪
住居
紅魔湖周辺
黒の長髪
釣り目で、青色
服装
中世ヨーロッパの婦人服
(絵画などで、女神が着ているような服)
性格
陽気で、人に対して友好的であり、大のイタズラ好き
能力
霧を出す程度の能力
投稿者
ごじ

その他補足

ドイツのプァーゼンラウム地方に、変わった「鬼火」についての話が遺されている。
そのひとつに、「霧の出た日には、鬼火が現れる」というものがある。
これは、“プァーゼンラウムの鬼火”といわれており、話は以下のとおりである。
「ある男が、山で仕事をしていると、霧が出てきた。
このままだと帰れなくなるので、急いで帰ろうとしたが、すぐに前が見えない程に霧が濃くなってしまった。
男が困り果てていると、遠くに明かりがあるのを見つけた。
周囲も暗くなり始めていたので、男は助かったと思い、明かりの方へと歩いていった。
しかし、いくら歩けども、明かりの下へたどり着くことは無く、
気付くと、そこは、山への入り口であった。
霧が晴れてきたので、周りの様子を確かめると、明かりらしいものは何も無かった。
ただ、かすかに笑い声が聞こえたので、男は怖くなって逃げた。」
この鬼火の正体が、この“エノン・イルリヒト”とされている。
プァーゼンラウムの鬼火以外にも、“プァーゼンラウムの怪”の正体がこの“エノン・イルリヒト”とも言われている。
プァーゼンラウムの怪とは、「河や湖で船に乗っていると、突然、霧が出てきて、まったく周りが見えなくなってしまう。
すると、花の香りがするので、不思議に思い、そちらの方を見ると、岩の上に女性が立っているのが見えた。
しかし、近付いてみると、そこには誰もいなかった。」というものである。
また、「船頭が、乗せたはずの無い女性を見つけたが、しばらくすると、霧と共に消えてしまった。」という話もある。
この妖怪は、多々良 小傘と同様に、人の“気持ち”を食べる妖怪である。
そのため、霧を出したり、自分の体を霧散させて、人々を驚かしていた。
しかし、照明灯の発達や輸送手段の変化により、驚く人がいなくなってしまった。
そのために、“プァーゼンラウムの鬼火”や“プァーゼンラウムの怪”は、人々から忘れ去られてしまった。
それに伴って、この妖怪は幻想郷入りしたと考えられる。
この妖怪は、水のある所を好むので、紅魔湖の周辺に住み着いたと考えられる。
紅魔湖が、一年中、霧に覆われているのは、このためである。
また、このエノン・イルリヒトは、大のイタズラ好きである。
そのため、紅魔湖に釣に着た者にいたずらをしたり、妖精たちにいたずらを教えたりしている。
ただ、エノン・イルリヒトは、いたずらをするだけで、基本的には無害な妖怪である。
森で迷ったりすると森の出口まで導いてくれるし、船が岩と激突しそうになると教えてくれる。
また、彼女は、自身の体を霧に変える事ができるので、攻撃されても、まったく攻撃受けることが無い。
そのため、彼女を退治しようとしても、すぐに霧になって逃げてしまうので、まったくの無駄である。
しかも、彼女は、スペルカードには興味が無いので、まったく相手にしない。
だから、博麗の巫女も、この妖怪を退治しようとはしない。
(ただし、東風谷の巫女は、どうか分からないが・・・)

データ

第89回僕の考えた紅魔館の周りの湖(いわゆる霧の湖)に棲息しているナマモノbyごじ.JPG

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