ケバブマスター 竜
Last-modified: 2009-09-16 (水) 21:23:15 (5328d)
基本データ
■僕○第33回
- ホビー
- 漢のクッキングトイ『ドネルケバブセット』
作中では子供達が自分用にカスタマイズパーツでチューンした
オリジナルのケバブセットをどこからともなく取り出し、
ストリートケバブで戦う。
- コミカライズ作品名
- ケバブマスター 竜
主人公
- 名前
- 炎堂 竜児(エンドウリュウジ)
- 年齢
- 12歳
- 身長
- 140cmくらい
- 性格
- 料理に対する情熱は人一倍だが学校の授業は眠くなる程度の性格。
- 肩書
- 少年料理人
- 住居
- 東京。神田神保町と秋葉原の中間くらい。
- ヒロイン
- 万世橋みかげ。
老舗肉屋の娘。お嬢様。主人公に助けられた事をきっかけに仲良くなる。
肉に対する知識はプロ級であり、時には主人公をサポートすることもある。
- 博士的な人
- 刀鍛冶の厳さん。
竜児の使うナイフを鍛えた職人。
ケバブセットのメカニックとしても一流であり、
竜児の戦う相手に合わせて道具をカスタマイズしてくれる。
- シンボルキャラ
- 仮面の審判『キャプテントルコ』
- 性格
- ケバブバトルのあるところに現れる謎のケバブ職人。
日本中のケバブ少年の憧れであり、正確無比な審判を下す審判でもある。
審査中のオーバーリアクションが有名。
どう見ても日本人。
その正体は数年前に行方不明になった竜児の父親。
- 物語展開
- :日本におけるドネルケバブの聖地秋葉原。
電気街から少し離れた路地裏では、
日夜、日本一のケバブ職人を目指す料理人達が
熱く激しいストリートバトルを繰り広げていた。
だが、ここ数年日本中でBM団(ブラックマトン団)と呼ばれる
謎の組織に所属するバトラーが圧倒的な実力で各地区のチャンピオンとなり、
わが物顔で無法の限りを尽くすようになっていた。
物語は主人公竜児が秋葉原チャンプのあまりの非道さに怒り、
決闘を申し込むところから始まる。
- 必殺技
- 『ライジングドラゴン』
竜が天に昇るがごとく螺旋状に肉を削ぎ落とすという竜児の必殺技。
『ファイアドラゴン』
物語中盤に登場する必殺技。
真っ赤に焼けたナイフで肉を切ることにより、
肉の塊の切られた部分を同時に焼くことができる。
- 第一話に出てくるライバル(地区チャンピオン)の台詞
- 「この俺様の特性ソースに歯向かう奴がまだいたとはなぁ・・・
しかも奴がつかっているのはただのマヨネーズ。
ヘッ・・・とんだ素人が出てきたもんだぜ!」(※負けフラグ)
データ
コメント欄