ケルグリーズ・チュロス
Last-modified: 2010-05-02 (日) 00:36:15 (5070d)
基本データ
■僕○第83回
- 名前
- ケルグリーズ・チュロス
- 身長
- トリア程度
- おっぱい
- めざせAカップ
- 種族
- ケルベロス
- 肩書
- 殺して喰らって狂った魔犬
- 住居
- 地獄の入り口
- 髪
- オレンジ、秋田県ぽい赤毛の縦ロール
- 目
- ぱっちりの赤い眼
- 服装
- ブレザー、首輪、犬耳、腰にチェーンとベルト、両腕にパペットマペット的なもの
- 性格
- 丁寧な落ち着いた口調の機械の首で腹話術したり
騒がしくまくし立てるような口調の骸骨の首で腹話術したりする
生首で喋る時は他の首と話して勝手に話を進めるので会話にならない
結局はどれでもまともな会話にならないのは確か
- 能力
- 分割する程度の能力
- 投稿者
- 六日
その他補足
亡者を喰らい、魂さえも喰らい尽くす、三つ首の怪物、それがケルベロスさんである。
どっかの田舎で地獄の番犬をやってたが、あまりに危険なため異動に。
新たな勤務地、それが幻想郷だった。
しかし何の説明も無くぶち込まれたために、言動とか手加減の無いスペカとか色々危険。
基本的に両手の首と話している、人と喋るときは腹話術。
それぞれの頭に人格があるらしく、別の頭で喋る時はがらりと態度も性格も変わる。
演技ではなく、能力によって人格を三つに分けているからこんな面倒な事が起きる。
能力は色んな物を分けるちから。でも聞き分けは悪い。
首を三つに増やすのは勿論、おやつのケーキも寸分の狂い無く三等分してみせる。
本領は地獄を他と分割して隔離する事、しかしエサをあげないとまともにやってはくれない。
能力のちょっとした応用で、腹の中を灼熱地獄に繋げているため満腹にならない、これが本当の別バラ。
ちなみにパペットマペットは取り外し可能。
得意スペカは割符「ディバイドスクリーン」
相手の視界、ぶっちゃけ画面を上下にインターフェースごと二分割する
ちなみにDSはディバイドスクリーンの略らしい
「あら、おいしそうなニオイだから蜜かと思ったら、巫女でございますわ。 残念……」
「残念過ぎてお腹が減るわ! ああんもう! 今日はお昼まだなのに信じられない!」
「……うん、そうだね。 ちょっとくらいツマミ食いしてもいいよね?」
「痛いでございますわ、何で私が……」
「やられなくちゃいけないわけ! 痛いし、汚れるし、破けるし、最低だわ!」
「……うん、そうだね。 だからお昼おごってよ」
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