サクセフィリア
Last-modified: 2009-09-30 (水) 22:29:14 (5315d)
基本データ
■僕○第36回
- 名前
- サクセフィリア(Saxephillia)
- 身長
- 0.8トリア
- おっぱい
- 壁
- 種族
- 妖精
- 肩書
- 妖精界一の料理人(自称)
- 住居
- 山の麓の木
- 髪
- 肩ぐらいまでのショート、朱
- 目
- ややツリ目、青
- 服装
- 赤系の色の着物に割烹着、妖精版紅白とも。
- 性格
- 比較的落ち着いており、マイペースだが姉(後述)程ではない。
- 能力
- 定着させる程度の能力
- ステータス
- 1項目最大上限なし。合計最大10。勝敗の目安にします。
知力:6-料理のレシピとかは結構覚えてる。そう考えると、妖精にしては頭がいい部類。
体力:1-:絶望的に体力がない。運動神経皆無。鍋をふるったりデカイ包丁を使ったりと、結構力があるように見えるが、料理のときだけ。
時の運:3-まぁ、普通。
- 強み
- 妖精にしては頭がいい。
- 弱点
- 体力がなく、戦闘向きではない。
- スペルカード
- 壱符「三分クッ○ング」:その場に応じて、何か料理道具を持って攻撃してくる。「料理のときだけ力が出るなら、相手を食材にして料理するつもりでかかれば勝てるんじゃない?」という姉の一言で考案した。
出てきたものがフライパンとか中華鍋だとかなり痛い。包丁だと結構ヤヴァイ。
弐符「霊力定着」:姉の弐符と対になるスペル。自分周辺に自然霊力(所謂マナ)を定着させて一時的にスピードやパワーを上げたり、相手の周辺に余計な霊力を定着させて行動を阻害できる。姉より使い勝手は良さそうだが、何が起こるか分からないのは一緒。
- 投稿者
- jede
その他補足
紅魔館メイド隊清掃部長を姉に持つ妖精。
姉とは正反対の見た目だが、性格は似通っている。
姉は掃除洗濯に特化しているのに対し、妹は料理に特化している。その代り、掃除洗濯は壊滅的に下手。
戦闘はそれなりだが、姉には及ばない。
「定着させる程度の能力」は、物事や概念をその場に定着させる力である。姉とは真逆。料理の際は、この能力で味を定着させることで、「一時間煮込むだけで一日置いたぐらい味のしみ込んだおでん」とか作れる。
相手に重さを定着させて動きを鈍らせたり、自分の重さを周りの物に定着させて身軽になったりと結構やりたい放題な能力だが、使い過ぎると疲れて戦闘どころじゃなくなる(疲れを相手に定着させるという発想がない当たり、所詮妖精の頭)。
将来は姉の働く紅魔館でメイドになり、調理部で腕を振るうのが夢。
今回の大会でその腕前を披露し、料理や戦闘の実力をアピールしたいとのこと。
データ
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