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スイム

Last-modified: 2010-05-02 (日) 00:49:19 (3398d)

基本データ

僕○第84回

名前
スイム
身長
小さな女の子くらい
おっぱい
なし
種族
妖怪(人形が妖怪化したもの)
肩書
白い死神
住居
不明(ただし、何度か森の中で目撃された事がある)
黒みがかった白髪
虚ろな目で、色が黒
服装
白いワンピースで、裸足
性格
他の生物に対して、何の興味も示さない。
(他の生物が死ぬことに、悲しみや哀れみを微塵も感じない)
能力
生物の生気を吸い取る程度の能力
投稿者
ごじ

その他補足

この“スイム”が、いつ、どこで生まれたのかは不明である。
妖怪の賢者である八雲 紫氏の話によると、外の世界の古い伝説に、
この妖怪と思われる「白い服を着た少女」が出てくる。
その話は、「この少女に出会った者は、幸福になれる」と言うものであった。
しかし、この様な内容のものは中世までで、中世以降になると、話の内容が以下のように変わる。
「この少女に出会った者は、その毒により、夢を見せられたまま黄泉の国へと連れて行かれる」
この二つの話を比較すると、この妖怪がどの様な能力の持ち主かが分かる。
紫氏によると、この妖怪は、人の“気”を発散させるという極めて特殊な毒を放出する事ができるという。
そのため、人は、一時的にではあるが、幸運に恵まれたり、やる気に満ち溢れたかの様になる。
しかし、実際は、自分の運気や生気を発散しているだけなので、そのうち運気も生気を出し尽くし、
最後には、文字通り、抜け殻のようになってしまう。
では、なぜ、この妖怪が、この様な特殊な毒を作る事ができるかと言うと、
実は、この毒は彼女の周りに咲いている白い花が出しているのである。
この花は、“萃夢草”と呼ばれ、古くから「死神の宿る花」として、恐れられていた。
(この妖怪の名前もこの萃夢草に由来する)
特徴としては、外見が、彼岸花によく似ているが全体の色は白色であると言われている。
しかし、この萃夢草は、花ではなくテングタケ科のキノコの一種である。
そのため、萃夢草には葉がなく、花だけでなく茎までも白色である。
さて、萃夢草は、その毒により特殊な増殖の仕方をする。
スイムは、この萃夢草を周囲に撒き散らしているのだが、彼女は“萃夢草の妖怪”ではない。
実は、メディスン・メランコリと同様に、人形が妖怪化したものである。
しかし、その霊魂は、メディスンの様に毒が作り出したものではなく、
萃夢草が作り出したものなので、他の生物を胞子の宿主としか考えられない。
そのため上述のような性格となったと考えられる。
また、最近では、睡眠誘発性の毒を出す様になったともいわれている。
永遠亭の薬師である八意 永琳氏によると、この毒に対する解毒剤は無く、蓬莱人である自分でも、この毒の影響を受ける可能性は高いとのこと。
余談ではあるが、萃夢草の傘が開き、胞子が飛び始めるのは、4月上旬子から5月上旬と言われている。
そのため、五月病だと診断されたが、実は、この萃夢草の毒による中毒症状であるという場合が稀にある。

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