ソーネ・スカーテ
Last-modified: 2009-11-15 (日) 13:06:05 (5269d)
基本データ
■僕○第47回
- 名前
- ソーネ・スカーテ
- 身長
- 1エナ
- おっぱい
- 1エナ
- 種族
- 小悪魔
- 肩書
- 魔界のとある図書館の司書
- 住居
- 同図書館司書宿舎
- 髪型・髪色
- 肩下あたりまでのポニーテール、紅、羽
- 目
- ややツリ目、紅
- 服装
- 司書制服
- 性格
- 自信家、目立ちたがり屋、努力家
- 能力
- 集と散を操る程度の能力
- 投稿者
- jede
その他補足
魔界のとある図書館で司書として働く小悪魔。
司書としての能力は普通。その他、別段特徴があるわけでもなく普通。
普通すぎて、目立ちたがり屋な癖に影が薄い。
その影の薄さは尋常ではなく、幼少期には買い物の途中で親に忘れられ、町中に置き去りにされるなどよくあることであった。また、学生時代には教師に一週間挙手、発言を完全スルーされ続けるという偉業(?)を達成した。最近では、週が明けると職場の同僚たちの一人や二人は名前を忘れていることもしばしば。
仕事はまじめにこなすため、「仕事中は」忘れられることはない。多分。
かなりの自信家である。その自信は単なる思い込みではなく、自身の隠れた努力から来ているが、その割に司書能力は高くない。
「集と散を操る程度の能力」は、早い話萃香の能力の簡易版。
物体から気質、人妖の気持ちさえ制御できる萃香とは違い、対象は離散集合が可能で質量をもつ物体に限られる。例えば、庭の落ち葉や砂利を集めることは可能だが、水や空気を集めることはできない。また、萃香のように自身の体を構成する分子の密度を変えて巨大化、縮小することもできない。彼女の能力のもとでは、彼女自身が「ソーネ・スカーテ」というひとつの物体として扱われるからである。(水や空気に能力が効かないも同じ理由)
実は、エナと高校時代の同級生だった。
影が薄いながら割と仲は良かったらしく、エナが幻想郷へ召喚された後も、ちょくちょく連絡を取り合っている。
- スペカ
- 最近エナから借りた「デカイ国が三つに分裂して戦う話」(原語版をデュオが魔界語に訳した)が気に入ったらしく、スペル名もそこから取っている。
刀符「青龍堰月刀」
レーザー(お化けキューカンバーのやつ)が数本螺旋軌道を描きながら飛んでくる⇒ランダムにレーザーを発射しながら小玉をばらまく、の繰り返し。
策士「十万本」
戻り弾幕。画面下部から矢型の球が敵機に向かって集まって行く。
八卦「八門金鎖の陣」
鱗弾が敵機を回転しながら拡大してくる。波状攻撃。円の中に八つのすきまがあり、そこから抜けられるが、広さはまちまち。三つは楽に通り抜けられる広さ。三つはギリギリの広さ。あとの二つは狭い方と同じ広さだが、後からその位置に合わせて弾が撃ち込まれるため、通ろうとするとピチュる。
赤壁「連環の計・火攻めの計」
ミスティアの様な波状攻撃と同時に多数の中球をばらまく。
策士「死せる孔明、生ける仲達を走らす」
八方にレーザーを展開。回転させることで自機を強制移動。その間、レーザーとともに自機を追い立てる形で敵機の形をした球一つと小玉が飛んでくる。流れに乗って回っている限り、追い立ててくる弾幕が追いつくことはないので、逆走しない限りまずピチュることはない自己満足スペル。
データ
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