ティアナ・バイン
Last-modified: 2009-07-07 (火) 23:30:44 (5368d)
基本データ
■僕○第16回
- 名前
- ティアナ・バイン
- 身長
- 160cm
- おっぱい
- 結構大きい
- 種族
- 魔法使い
- 肩書
- ザ・セールストーク
- 住居
- ブティック地下室
- 髪型・髪色
- 肩ほどまでの長さ、色は明るい水色。
- 目
- 常に笑っている為、細目。瞳の色は深い青。
- 服装
- オレンジ色の上着、同色の膝下ほどの長さのスカート。黒いタイツに青いハイヒールをはいている。
- 性格
- 策士、腹黒い。
- 能力
- 思考のベクトルを弄る程度の能力
- 投稿者
- str
その他補足
- 人里にあるブティックの従業員として働いている魔法使い。元は人間で、修行により魔法使いになった。
- このブティックは洋服専門。ブレザーやブラウス、ロングスカートやミニスカートは言うまでも無く、メイド服やチャイナ服、中にはゴシックロリータや、フリル満載の幼女用ドレスなどの若干マニアックな物も取り扱っている。その他、リボン、カチューシャ、ネックレスやイヤリングなどの各種アクセサリーも豊富。
- この店には地下室があるが、今は物置と化している。と見せかけてちゃっかりティアナが住居として使ってたりする。なお、店長は彼女が地下室に住んでいる事を知らない。
- 魔法使いと言っても彼女の魔法は他人の精神に干渉する事に特化しており、火を出したりレーザーを撃ったりは出来ない。
- 口が上手く、大抵の人に高額な商品を買わせる事が出来る。彼女に接客をされた人は「気付いたら凄く高い衣服を買っていた。」と言っている。この悪魔のような話術の為、他の従業員からは「ザ・セールストーク」と言われ恐れられている。
- 他の従業員の販売ノルマの軽く3倍をこなす。
- 彼女の能力は他人の考えている事の後押しをするものである。主に彼女のセールストークで商品を買うか買わないか迷っている客に対して使われる。彼女の話術とこの能力のおかげで彼女が商品を買わせられなかった事は無い。
- 彼女の能力は他にも様々な使い方がある。例えば好きな相手に告白しようか迷っている者に使って恋の手助けをする事も出来る。が、彼女は私利私欲の為にしかこの能力を使おうとはしない。
- スペル
話術「魅惑のセールストーク」
セールストークにより相手の戦意を逸らす防御系のスペル。上手くいけばそのままブティックにお連れして高額な衣服を買わせる事もある。
「お客様、こちらのワンピースなんてどうです?・・・フフ、お似合いですよ。」
「クク・・・この私に落とせない客なんて存在しないわ。」
データ
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