ネロ=ケーザル
Last-modified: 2009-09-30 (水) 21:35:58 (5283d)
基本データ
■僕○第35回
- 名前
- ネロ=ケーザル
- 身長
- 174
- おっぱい
- 90オーバー
- 種族
- 亡霊
- 肩書
- スーパーヴァイオレンスメイド
- 住居
- 紅魔館メイド隊詰め所、の天井裏
- 髪
- 紅髪、短髪、三つ網、ヘッドドレス
- 目
- ツリ目、緑瞳
- 服装
- 紅魔館メイド服+ズボン
- 性格
- 横暴で怖いもの知らずの野心家、なのにうっかり者、その割りに繊細で傷つきやすい
- 能力
- 暴走させる程度の能力
→生物、無生物問わず暴走させられるが、対象は一つだけ、使用時は目がペカーと光る
- ステータス
- ・料理:1 割れた食器が増える程度の働き
・洗濯:1 洗濯物が飛んでいく程度の働き
・掃除:1 廊下が水浸しになる程度の働き
・戦闘:5 素手で針やミサイルを叩き落す程度の働き
- 強み
- 暴走させる能力を使い、自身の能力底上げと相手の妨害などができる
- 弱点
- 圧倒的なまでのメイド力の低さとうっかりミスの多さ
- スペルカード
- ・暴符「タイラント666」:相手を暴走させて体力や魔力等を減らす、その様を愉快愉快と見物
・「グレートヴァイオレンスメイド」:自身の霊力、体力等を暴走させて攻撃、一言で言うと暴れる
- 投稿者
- 六日
その他補足
生前の記憶はなし、いつの間にか幻想郷に現れ、霧の湖で小さな妖精集団を率いていた。
そんなある日、突如現れた吸血鬼に居場所も地位も奪われ、復讐を決意。
……したのだが吸血鬼に認められ、気が付けばメイド隊に。
妖精を遥かに凌ぐ野心と裏工作で、仕事の腕はいまいちながらも地位を手にする。
そんなある日、突如現れたメイド長に居場所も地位も奪われ、復讐を決意。
毒殺しようとしたり、罠にはめようとしたりするがすべて失敗。
メイド長を失脚させるべく、今日も策謀を張り巡らせている。
「メイド長代理決定戦、あらゆる手を使って勝たせてもらうぞ! ふははは!
まずは参加者全員に仕事を回して忙殺してくれる! 暴れろ! メイド妖精!」
Q.それはいいけど仕事は? A.「勿論そんな事をしてる暇はない」
Q.……貴方は一体誰に仕えているの? A.「愚問ですなメイド長、私は私に仕えている」
Q.何故ここでメイドをしているのかしら? A.「理由はないが、今までメイドをしてきた事実がある」
Q.最期に言い残す事は? A.「調子に乗ってたのは認めよう、だからナイフをしまって話し合おうじゃ」サクッ
「何? もうエントリー終わり? 9時まで? え?」
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