バブルこぁ_壁|・ω・)
Last-modified: 2009-11-25 (水) 15:17:52 (5228d)
基本データ
■僕○第50回
- 名前
- バブルこぁ
- 身長
- 162.4cm
- おっぱい
- まぁ、人並みには。
- 種族
- 基本小悪魔一部サイボーグ
- 肩書
- 機械仕掛けの水やり上手
- 住居
- 紅魔館敷地内
- 髪
- セミロング、赤髪
- 目
- 外見からは分からないが、ツリ目のサファイアブルー
- 服装
- 白のカッターに臙脂のネクタイと、黒褐色のスラックス。……に、
両手両足にロボットハンド&レッグ。右腕に大型ランチャーと背中にエネルギーバックパックと、
目にゴーグル。
- 性格
- 口数はそんなに多くないが、情緒豊かで人とのコミュニケーションを好むタイプ。
- 能力
- 水力を生み出す程度の能力
- 投稿者
- 壁|・ω・)
その他補足
紅魔館で働いて?いる一小悪魔。他の小悪魔達とは違い、主に図書館ではなく館敷地内の花壇で花の水やりなどを行っている。
経歴が一切不明で、魔法の森の中を彷徨いていたところを魔理沙に発見される。
その後、「悪魔の翼生えてるんだし、同族じゃね?」という理由で紅魔館に連れられた。
そして色々調査された結果、数年前に魔界で事故に巻き込まれ行方不明になっていた小悪魔の内の一人であることが判明。
しかし、何故体の一部が機械化しているのか、どうやって幻想郷に来たのか、そもそも自分が何なのかなど一切を覚えていない為一同お手上げ状態になる。
更に特に行く当てもない上魔界に送り返したらそれはそれで面倒臭いことになりそうなので、そのまま館に住まわせることになり今に至る。
住むことを許可された際、「住むなら住むで何か働け」とパチュリーから言いつけられるが
能力のお陰で図書館に要ることは出来ず(そもそもこぁーずや他の小悪魔が要るのでほぼ定員オーバー)
「せっかく水を出せるんなら、花壇の世話でもやってなさい」と言われ半ば強制的に今の職場になる。
その為、1日の大半を野外で過ごす他の小悪魔たちよりも門番隊やメイド隊洗濯班の面々との方が仲が良い。
更に最近では花壇の管理担当である美鈴を上司として慕っている。
右腕の大型ランチャーは背中のBPと繋がっており、チューブを通して送られてくるエネルギーを水力へと変換して打ち出す
ウォーターランチャーとなっている。出力の調節が自由にでき、普通の水流から高圧縮された水弾、シャボンの様な水泡などまで多様に使い分けることが出来る。
ちなみに両手両足のパーツ以外は取り外しが可能で、私生活などで一人で居る時などでは外していることが多い。
それでもゴーグルは滅多に外そうとせず、外すよう言われても頑なに拒否する姿勢を見せる。
お気に入りの花はラッパスイセン。
データ
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