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バブルこぁ_六日

Last-modified: 2009-11-25 (水) 15:16:55 (5272d)

基本データ

僕○第50回

名前
バブルこぁ
身長
シークレットブーツ装備で(自称)150cm
おっぱい
そんなものはない!
肩書
停滞する泡、ステイシスバブル
種族
小悪魔
住居
魔界or紅魔図書館休憩所
長めの赤、左側にまとめている
薄い青緑
服装
青い司書服、上げ底サイハイブーツ、肩には四連装シャボン砲を背負う
性格
毒舌家で自信家、他人を下に見て相手にしようとしない
能力を認めた相手に対してはデレる、正しい日本語にするなら媚びへつらう
能力
泡を作る程度の能力
投稿者
六日

その他補足

泡を扱う小悪魔、バブルコアの一人。人を見下すのが大好きだが人に見下ろされるのが大嫌い。
魔力を使っての泡生成、高い機動力で割と高い実力を持つ。
高い機動力と大量の泡で相手に反撃を許さない戦闘スタイルから「停滞する泡」の異名で呼ばれる。
地上では水の泡を維持できないのでシャボン液を装備している。


魔界図書館に勤務していたが、刺激の足りない毎日に飽きて異動願いを出していた。
そんな折、よくわからないけど異動許可が下りたのでとりあえず行ってみたら紅魔館でした。
チート存在が溢れかえっている幻想郷に彼女の心は沸き立ち、歓喜した。
そして彼女は出会うのだ、泡も動きも封じられる強敵を……


背が低いのがコンプレックスで、必死にそれを隠そうとする。
本人は少しくらい欠点がある方が小悪魔らしいと強がるが上げ底ブーツ常時着用。
バブルこぁなんて名前なのに泳げないのもコンプレックス。
夏ごろになると水辺で泡に包まれながら水没していく様が見られる。

台詞
「同じ小悪魔では私の相手にもならん。心しておけ、ここにいるのはバブルコアのNo.1だ」
「今まで本泥棒を捕まえられなかった? 茶番だな、そんなもの私一人でしとめて見せよう」
「私が間違っていたようだな。諸君、これからは手に手を取って頑張ろうじゃないか」


「妖精だと? ふん、私の邪魔をするとは、貴様には水底がお似合いだ」
→「羽が凍っただと!? 狙ったか妖精! よりによって水上で……クッ、ダメだ飛べぼぶくぶくぶk」
→「君を誤解していたようだ、妖精、いやチルノ。君の実力は本物のようだ」


「魔法使い気取りも今日までだな、悪魔の持つ本物の魔法を見せてやる」
→「泡をレーザーで破壊しただと!? 認めん、認められるかこんな事! あ、ちょ、たんm」
→「魔理沙だったか、アリじゃないか、貴様。そうそう探してる本なら反対側だ」


「巫女風情が何を偉そうに、大袈裟な伝説もここまでだ」
→「沈んでいく……これが私の最後か……って私は泳げないから助げぼばぼぼb」
→「霊夢、君の力になれるなら喜んで手伝おう。私の力を思う存分……え、食器洗い?」

スペカ
泡立城壁 「フロースアップウォール」:大量の泡で視界を埋め尽くし、行動を制限する。勿論泡も判定有り。
泡割一撃 「プリックザバブル」:大量の泡を出して一度自分の姿を隠してから泡を割りつつ突進。

データ

第50回僕の考えたバブルこぁby六日.png

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