リーゼ シュライク
Last-modified: 2009-09-06 (日) 07:44:54 (5308d)
基本データ
■僕○第31回
- 名前
- リーゼ シュライク(りーぜ しゅらいく)
- 身長
- 138cm
- おっぱい
- わずか。ふくらみかけ。
- 種族
- 人間
- 肩書
- ・元、帝国軍独立暗殺集団「紅い旅団」メンバー
・現、創作食堂兼ギルド拠点「月夜亭」非常勤給仕
・渾名は「血塗れリーゼ」「ラスカティアの紅い悪魔」
- 住居
- ・月夜亭二階専用小部屋。
- 髪
- ・銀髪。ショートやらセミロングやらが混在。右サイド水色のリボン編みブロック。
・左右非対称もみあげ。左もみあげが長い。
- 目
- ・青みがかった薄い灰色。ハイライト弱い。
- 服装
- ・形状詳細は絵で。
・上着、腰巻、袖は白地に明灰色の縁取り。スカートは水色。角の刺繍は松葉色
・右上腕にムカデのタトゥー。
・腰にクロスしてメインアームの短刀二本を隠し持つ。
・明青色のオーバーニーソ。サイド編み上げのジップタイプブーツ。
- 性格
- ・通常は無表情。旅団にいた頃は感情自体、ほとんどが欠落していた。
・指示されたことを淡々と、そして確実にこなす。それ以上でもそれ以下でもない。
・特定の人物を除き、他人に対してドライ。年上に対しても敬語は使うが思ったことをそのまま口にする。
・月夜亭で働くようになってからは徐々に年頃の少女らしい感情が芽生えてきている。
・人の血を浴びると残虐且つ加虐嗜好に豹変する。この状態のときは素手で猛獣を殺せたりする。
・直感で勝てないと思った相手には全く手を出さないし、挑まれても全力で離脱する。
- 能力
- ・魔法を扱う程度の能力
・気配を遮断する程度の能力
- 投稿者
- 鳥羽
その他補足
○基本設定
・捨て子だったところを紅い旅団の旅団長に拾われ軍の施設で育てられた。彼女にとっては旅団が家族のようなもの。
軍上層部の意向により物心ついた頃から殺すことと一人で生きることを徹底的に教え込まれる。
・軍の再編成による旅団の解散後は月夜亭にて給仕をしつつ、ギルドに入ってくる軍絡みの依頼をこなしている。
・料理が得意で、月夜亭では給仕をしつつ料理を作ることもある。下手な町食堂の料理より美味い。
・中〜高等の少し複雑な魔法を使うことが出来る。
・武具と魔法の基礎と応用を心得ていて、魔力を付与した短刀を使った近接格闘を得意とする。
メインアームはブラックスミス・シゲミツ作のアーマーピアサーと軍規格の汎用ダガー。
・気配を完全に断つことが出来る。索敵専門の能力者でもかなりの実力者でなければ彼女を捕捉するするのは難しい。
○セリフとか
「私は殺すことしか知らないから……」
「……っ、あなたには勝てる気がしない……」
「人に名前を聞くときは自分から名乗るのが礼儀じゃないかしら?」
「……いらっしゃいませ……」
「お待たせいたしました……本日のオススメです……」
「……うふふ……真っ赤だね……もっと聴きたいな……あなたの悲鳴……」
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