リィル
Last-modified: 2009-09-30 (水) 22:52:14 (5321d)
基本データ
■僕○第36回
- 名前
- リィル
- 身長
- 130cm
- おっぱい
- 69cm
- 種族
- 妖精
- 肩書
- 気まぐれな妖精
- 住居
- 紅魔館近隣の湖・水中
- 髪
- 水色の膝裏くらいまであるストレートロング
- 目
- 緑色のツリ目
- 服装
- FFの白魔導師みたいなローブで色は黄色
- 性格
- 自由気ままで気まぐれ
- 能力
- 触れた相手の運の流れを変える程度の能力
- ステータス
- 知力:1 そこらへんの妖精にバカにされる程度のおつむ
体力:1 引きこもりなので体力は低い
時の運:8 当たりつき自販機でエンドレスに当たり続けるくらい
- 強み
- 相手の運を悪いほうに向けて自滅させたりできる
- 弱点
- 相手に触れなければ能力が使えないのに体力が低いので触れるほど近づけない
- スペルカード
- 幸運「箱の中身はなんだろう」
ただプレゼントを何処からとも無く出現させるだけのスペル
何が出るかは誰もわからない
博打「ラッキーチャンス」
5x5マスのビンゴを取り出して3秒ごとに一マスずつ潰していく
横列が揃ったら自分がダメージ縦列なら相手がダメージ斜めなら両方ダメージを負う
何が潰されるかはランダム
- 投稿者
- ヌー
その他補足
湖の中でぐーたら寝てばかりいる水の妖精さん
たまに出てきたと思ったら箱をくれたり喧嘩を売ったり何がしたいのか分からない
滅多に水中から出てこないので湖近辺に居る妖精たちにも顔が知られていない
唯一知り合いの近隣住民は美鈴で紅魔館の住民は美鈴から聞いて存在だけは知っている
もともとは外の世界の神話の中でアーサー王にエクスカリバーを渡したりした妖精だったのだが飽きたといって世界を放浪していた
紅魔館が幻想郷に来たときにたまたま近くに居たので一緒に幻想入りした
知力はもともと高かったのだが結構長く生きているので衰えてきた
体力は幻想郷に来る前から引きこもりだったので昔から貧弱
運は生まれつき高く数回の妖精狩りを見つからずに切り抜けている
今回の選手権に参加したのは自分の運の力がどこまで通用するか試してみたかったから
データ
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