リブラ
Last-modified: 2009-11-15 (日) 13:07:09 (5276d)
基本データ
■僕○第47回
- 名前
- リブラ
- 身長
- テセラ以上トリア以下(厚底ブーツ使用時)
- おっぱい
- 身長の割にはありますよ?
- 肩書
- 魔界の一等司書/テセラの親友
- 住居
- 現在は紅魔館地下図書館
- 髪
- こぁーずと同様の赤。
腰辺りまでのロングヘアを左右一房ずつ三つ編みにして後ろで結っている。
- 目
- 赤の少し混じった紫色
- 服装
- 白シャツ黒ベストに膝丈の黒スカート。黒ハイソに茶のブーツ。
- 性格
- 公私混同をしない真面目な性格。公私のギャップが激しい。
仕事の時は冷静沈着でひたすら仕事を消化する。
凛として近寄りがたくなるが決して冷淡ではなく、他人が困っていると助けずにはいられない。
プライベートでは歳相応の表情が多く見られる。
そこに仕事中の雰囲気は一切見られない。
テセラのことが大好きで、親友を越えた感情を持っているとかいないとか。
身長が低いのを気にしていて、厚底ブーツを履いている。
脱ぐとテセラよりちっちゃくなる。
- 能力
- 蔵書を把握する程度の能力
- 投稿者
- 奈々樹
その他補足
幼くして一等司書の資格を取ったため子供らしいことはあまり経験できていなかった。
しかしある日ひょんなことからテセラと出会う。
半ばテセラに押し切られる形で友達になり、リブラの休みには必ず二人で遊ぶようになった。
自分にはない、テセラの無邪気な性格や純粋な所に魅かれ、やがて親友と呼べる間柄に。
仕事の時に世話焼きになったのはこのあたりから。
リブラにとって宝物のような日々が続いたある日、テセラは幻想郷へ召喚されてしまう。
それにショックを受け、倒れてしまう。
一度も休んだことのないリブラが休むなんて…と職場は大騒ぎ。
数日後、何とか回復したリブラが職場に顔を出すと転勤を言い渡された。
場所は幻想郷、紅魔館地下図書館。仕事は膨大な蔵書の整理と司書の管理。
こうしてリブラは再びテセラと会うことが出来たのでした。
戦闘力は一般妖怪レベルだが、数々の魔導書を駆使して戦うので結果的には結構強い。
- イラスト等
- 時間がなかったので断念…orz
データ
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