ロミュナス・G・ベルゼ
Last-modified: 2009-06-13 (土) 18:21:09 (5431d)
基本データ
- 名前
- ロミュナス・G・ベルゼ 通称ミュー
- 身長
- 170cm
- おっぱい
- パチュリーくらい
- 種族
- 死神
- 肩書
- 幻想の死神
- 住居
- 是非曲直庁立ち入り禁止区画
- 髪
- ショート 黒色
- 目
- 目は普段は閉じている、漫画によくある横線戦闘時はつり目 瞳は黒だが場合によって緋色だったり蒼色だったり金色だったりする
- 服装
- 下は真ん中が開いたロングスカート、中はズボンを穿いている
- 武器
- 四本の剣をもっている 一本目「マテリアルソード」二本目目「希望の朝」三本目「絶望の夜」四本目「終末幻想」
- 性格
- 基本的には優しくお姉さん系、戦闘時などは冷徹な性格
- 能力
- すべてを封印する程度の能力
- 戦闘スタイル
- 剣及び各種魔法・結界術など
- スペル
- 封技「斬魔調伏霊皇撃」
持っている剣の「希望の朝」と「絶望の夜」を使い、魔に属するものを消滅させる技
天技「神魔転生万象斬」
もっている剣で最も強力な剣である「終末幻想」を使い天人や神を殺す禁忌の技
- 投稿者
- kud
その他補足
幻想郷ができたあたりかそれより前よりいる古い死神
立ち入り禁止区画に居るのは過去に神などを大量に殺したためそこに封印されているのである。
「希望の朝」と「絶望の夜」そして「終末幻想」は本来神器に属する物でなぜ彼女が使っているのかは不明
なお「希望の朝」をつかっている間は蒼の瞳と背中に白い翼が出てくる
「絶望の夜」をつかっている間は緋の瞳と背中に黒い翼が出てくる
「終末幻想」をつかっている間は金の瞳と背中に光の翼が出てくる
朝と夜を使っている間は朝をもっている手の方が、朝をつかっている時と同じ状態で、夜をもっている手の方が、夜をつかっている時と同じ状態になる
採用どうこうと、言うより妄想全開です。
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