阿乃原 観河
Last-modified: 2010-05-01 (土) 22:46:13 (5070d)
基本データ
■僕○第68回
- 名前
- 阿乃原 観河(あのわら みか)
- 身長
- 萃香より小さい
- おっぱい
- ぺたん
- 種族
- 鬼
- 肩書
- 幼き茨の棘
- 住居
- 妖怪の山→地獄旧都へ
- 髪
- おかっぱっぽいセミロングにツインテール。髪色は緑青。
- 目
- タレ目気味のパッチリ目。色は紫。藍色の角が一本。
- 服装
- セーラー襟の上着にカタ結びのスカーフ。色は襟が濃い緑、その他は若草色。
袖、襟、裾の縁に白のレース。前たてにフリル。袖は手より長い。
腰には三月精のサニーみたいな紺色の腰巻(?)にベージュの帯。帯と一緒に鎖が一回り。
濃い緑のスカート。腰の左右から鎖が伸びて上着の上で一回転する。裾の縁にフリル。
茶革のジップ式ミドルブーツ。
その他詳細は絵にて。
- 性格
- 陽気で腹黒。
無邪気で残酷。
- 能力
- 幻術を使う程度の能力
- 投稿者
- 鳥羽
その他補足
○基本設定
かつて外の世界の大江山にいた酒呑童子の腹心、茨木童子と同一の存在であり影武者として討たれた鬼。
その頃の記憶を一部残し妖怪の山に再び鬼として転生するがかつての強大な力はほとんど失われてしまった。
とは言っても鬼なので妖怪としては強い部類の力を持っている。
妖怪の山は豊かであり大江山にいた時みたいに略奪や乱暴狼藉をはたらく必要が無いので気楽に生活をしている。
鬼たちが地上から消えた現在の幻想郷でも相変わらず地下で他の鬼たちとのんびり暮らしている。
萃香や勇儀たち鬼の四天王や一部の人妖は観河が茨木童子ということを知っているが本人に異変やトラブル
を起こす意思が無いため普通にマスコット扱いで可愛がられている。本人もまんざらではない様子。
どう見てもロリババアです本当にry
見た目どおり子供っぽいが半分ぐらいが演技。自分の武器をよく知っている。
兵法においても大局が見れる戦略家。
一人称は「私」他人のことは皆名前に「ちゃん」付けで呼ぶ。
幻術でちょっとした悪戯をしてニヤニヤしたり四天王に怒られたり。
喧嘩を売られたら格安で買います。
他の鬼と同様に嘘が大嫌い。
○スペカ
幻視「戸隠の鬼女」
三人に分身して楔弾をばら撒く。分身に攻撃すると撃ち返しがたくさん返ってくる。
血相「床屋の悪癖」
軌道を残すレーザー。残った軌道から棘弾、水泡弾、粒弾が吹き出てくる。
消失「困った時の破風破り」
分身と火炎弾をばら撒いて……その場から退散!!スペカ?
○台詞とか
「ここは豊かじゃ。狼藉をはたらく気も起きぬ。まことに善きことよ」
「勇儀ちゃん、萃香ちゃん、他の皆も今度一緒に飲まぬか?いや、いい酒が手に入ったんでのう」
「私は隠居した身じゃ。後は若いもんの好きなようにするがよい」
「私は嘘吐きには容赦せんぞ?それでも臆さぬのならかかってくるがよい」
「咎は消せぬ。じゃがやり直すことなら命ある限りいくらでも出来る」
データ
副産物的な何か(見たい人だけドウゾ)→→http://loda.jp/minasoko/?id=1340
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