綾織 琳音
Last-modified: 2009-07-07 (火) 23:59:35 (5368d)
基本データ
■僕○第16回
- 名前
- 綾織 琳音(あやおり りんね)
- 身長
- 146cm
- おっぱい
- 76B
- 種族
- 人間
- 肩書
- 暴走気味の弾幕服デザイナー
- 住居
- 人間の里
- 髪型・髪色
- 金髪ロングで、両サイドにリボン。
- 目
- 強気のつり目
- 服装
- 丈が短いブラウス+3枚布の巻きスカート。構造上パンツが見えやすいが、見えてもいいものをはくことで対応。
過剰なまでのリボンが付いている。
自分でデザインした服。周囲からはもっのすごく浮いている。
- 性格
- 底抜けに明るく、にぎやか。
寸法を測るとき、やたらと身体に触りたがる。おっぱいはメジャーを使わずに手で揉んで測る。でも、おっぱいよりお腹のぷにぷに感の方が好き。
普段は表に出さないが、かなりの寂しがりや。すぐに人に抱きつく。
- 能力
- 抱きついた相手の身体のサイズを的確に把握する程度の能力
- 投稿者
- neneco
その他補足
弾幕勝負用の服をメインに作るデザイナー。自宅の一部を改造して小さな店を開いている。店名は「アヤオリ」。店員は琳音ひとりだけ。
デザインする服は、軽くて動きを邪魔しない。そのかわり、布地が少ない。そして、かなり派手。これには、着用者を周りにアピールする目的もある。
弾幕勝負用なので、女性用のみ。
露出度が高いことは、「女の子は肌を見せてこそ。見せられる年齢のうちは積極的に見せるべき」と考えている。
リボンが多いのも特徴。このリボンは、羽衣のような特殊素材。作り方は企業秘密。すごく軽く、風や魔力の流れに反応する性質がある。使いこなせば弾の当たり判定がわかる。
弾幕勝負用の服としては一定の評価を得ているが、普段着として使えるデザインではないので、売れ行きは良くない。主な収入源は、被弾で傷んだ服の修復。
贅沢はできないが、食べるには困らない程度の生活はできている。
霊夢の巫女服は普段着としても違和感なく使えるため、作った霖之助(東方香霖堂より)に、ひそかに憧れている。
普段は明るく振舞っているが、いつも“自分の居場所”に不安を感じている。
派手な服を好むのは、「自分が“ここにいる”ことを周囲に知ってもらいたい」という思いが根底にある。
普段は一人暮らしだが、ものすごく寂しがりや。少し仲が良くなると、すぐに自分の家に泊めようとする。そして、一緒の布団で、抱きついて寝ようとする。人肌が好き。
ただし、女の子限定。
独りで寝るときは、布団を身体に巻きつけて、いもむしのようになって寝る。
データ
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