臆間涙芽
Last-modified: 2009-11-25 (水) 17:40:11 (5227d)
基本データ
■僕○第51回
- 名前
- 臆間涙芽
- 身長
- 132
- おっぱい
- 皆無
- 肩書
- 紅魔館門番隊新人隊員
- 種族
- 鬼
- 住居
- 紅魔館門番寮
- 髪
- 短めのオレンジ
- 目
- 赤い瞳
- 服装
- 画像参照
- 性格
- 臆病
- 能力
- 不明
- 投稿者
- str
その他補足
・かなり臆病で、常に涙を浮かべている鬼。地底出身。あまりに臆病すぎて自分の能力すら分かっていない。鬼らしかぬこの性格を直す為に、幻想郷でも髄一の厳しさと言われる職場、紅魔館門番隊へと入隊した。
・「鬼だから」という理由で即採用されたが、いざ門番として実戦投入させるかなりの弱虫である事が判明。最初は鬼だとして一目置いていた先輩たちにも「お前は角だけだな」と言われ、完全に舐められてしまう。
・先輩の命令には逆らえず何でも「はい」と答え、入隊3日目にしてパシリの地位を確立させつつある。また、侵入者が攻撃してこようものなら一目散に逃げてしまう程の弱虫。ただし、一応は門番としての自覚はあるので相手が強攻突破する前に門前で話し合いを試みる。
・侵入者への対応の時、本人は極めて平静を装っているが見た目はただの挙動不信。口も上手く回らず相手をイライラさせる。最終的に相手にキレられて吹き飛ばされてしまうのが定例になりかけている。
・酒にも弱く、普段は一滴たりとも飲もうとはしない。万が一飲んでしまうと性格が一変。かなり好戦的になり、一人称が「私」から「俺様」になる。普通の鬼とは違い自身の力を完全に解放してなりふりかまわず暴れる。入隊祝いに先輩に勧められ断れずに酒を飲んでしまった事があったが、その時は美鈴一人が犠牲になり大した騒ぎは起きなかった。なお、酒で酔っている時のことは覚えていない。
・胸のペンダントには何かが封印されている。しかし本人も何が入っているかは分からず、中身は謎である。
主なスペル
酔神「破壊の鬼神」(酔っている時のみ)
火力は一切使用しない力技のスペル。鬼の力を解放して暴れ、周囲のものを破壊し尽す。基本的にこのスペルは酒が尽きて勘癪を起こした時に使用される。
・セリフ
「うあぁ、ししし侵入者の人!こ、ここから先はっ!とと、通しませんよっ!」
「お酒、ですか?あの、私お酒はちょっと……はぅ、分かりました。飲みますよぅ」
「…………クヒッ……フフフ……ハッハァーッ!こいつぁ良い気分だぜぇ!おい手前ら!俺様にもっと酒を持ってきやがれぇーッ!!」
データ
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