鎌谷 いずな
Last-modified: 2010-01-31 (日) 18:34:40 (5161d)
基本データ
■僕○第62回
- 名前
- 鎌谷 いずな (カマヤ イズナ)
- 身長
- 110.4cm
- おっぱい
- ZEPPEKI☆
- 種族
- 鎌鼬
- 肩書
- 農作業型鎌鼬
- 住居
- 里の裏山。冬には里の民家の屋根裏に居ることもある。
- 髪
- 細く長めのポニーテール。茶髪
- 目
- 普通。暗めの赤目
- 服装
- Eぬののふく Eくさりがま
- 性格
- 感性、表情豊かで人懐っこい。少々構ってちゃんの気がある。
- 能力
- 風に乗る程度の能力
- 投稿者
- 壁|・ω・)
その他補足
かつては妖怪の山に住んでいた鎌鼬の子ども。ちょくちょく人里に降りてきては悪戯をはたらいていたのだが、
ある時畑に姿を見せたところを罠に引っかかり捕まってしまう。
それまで「人に捕まると全身の皮を削がれる」と教えられていたため戦々恐々としたのだが、
予想外に「反省してるなら、その持ってる鎌で畑仕事手伝え」と言われただけで罠を解かれる。そのままの勢いで
訳の分からぬままに手伝いをすると、コレが中々どうして悪い物ではなく
その後は悪戯を止めて、度々姿を見せては悪戯の代わりに仕事の手伝いをするようになり今に至る。
最近では謝礼として色々と食わせて貰っているようで、若干餌付けされている感が否めないのだが
本人はそれで良さそうである。
人にも大分慣れたようで、寒い日には民家に上がり囲炉裏の前でほっこりしている姿を見ることも出来る。
人からすれば中々の年齢なのだが(推定20歳)妖怪としてはまだまだ子どもなので、あまり力も強くなく本気を出せば普通の大人には負けないくらいの実力。スペカ?なにそれおいしいの?
更に、人との関わりが殆ど無かったため、あまり人語を話すことも出来ない。なので、対人での意思疎通の大半は表情とジェスチャーで行う。端から見れば微笑ましい光景なのだが、本人はかなり必死である。
最近では、寺子屋に行って勉強でもしようかなぁ……などと模索しているらしく、徐々に妖怪臭さが抜けてきている。それでいいのか妖怪鎌鼬。
ちなみに好物はネズミ。狩りたてをそのまま、鮮度ばつ牛ン
データ
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