甘宮庵,甘宮サト
Last-modified: 2009-06-13 (土) 19:18:26 (5424d)
姉
- 名前
- 甘宮庵(あまみや いおり)
- 身長
- デュオと大ちゃんの中間位、差は無かったように感じますが…
- おっぱい
- 無くは無いが、着物なので分かりにくい
- 種族
- 天狗(周囲には半妖と認知されている)
- 肩書
- あんみつ屋「あまみや(仮)」店主
- 住居
- あんみつ屋住居スペース
- 髪
- 紺色のロングで、邪魔にならないように後ろでまとめている
- 目
- 垂れ目、色は赤
- 服装
- 青い着物で割烹着
- 性格
- いつも笑顔で丁寧な態度、頭脳明晰、非好戦的
射命丸文同様、思考能力は非常に高い。表面上は相手に合わせつつ、人の何倍ものスピードで
考えを巡らせている。文と違って主張が激しい性格でない為、相手は不快に感じない。
天狗の様な強い妖怪にしては珍しくプライドが高いわけではなく、地位や名誉に興味は無い。
また別の種族であろうと、殺生を好まない。
- 能力
- 相手に合わせる程度の能力
相手の動き、呼吸などはもとより、身体能力すら相手に合わせ増減することも出来る。
どれだけ素早く動こうとも振り切れず、出し抜くことも出来ない。
- 投稿者
- 風来坊
その他補足
元々は妖怪の山に住んでいた天狗。
他の天狗が起こした事件に巻き込まれたサトを助け出し、そのときの怪我から翼を失った。
また、仲間を裏切って人間を助けたことから山に戻れなくなってしまったので、
人間の里で、半妖「甘宮庵」としてサトと一緒に暮らすことになった。
その際、文と慧音に協力してもらい天狗としての自分は死んだことになっている。
実はかなりの実力者であるが、弾幕ルール採用以降は戦闘していないので弾幕は撃てず、
スペルカードも持っていない。
昔は合気道に似た相手の力を利用する戦闘スタイルだった。
能力の補助もあり、自分より大きい相手をポイポイ投げ飛ばしたりもしていた。
妹
- 名前
- 甘宮サト(あまみや さと)
- 身長
- テセラより若干大きい
- おっぱい
- おこちゃま
- 種族
- 人間
- 肩書
- あんみつ屋「あまみや(仮)」調理担当
- 住居
- あんみつ屋住居スペース
- 髪
- 水色、長い髪を総集編の時のけーねの様に結っている
- 目
- ツリ目気味、目は青
- 服装
- お姉ちゃんとお揃い、調理担当なので三角巾
- 性格
- お姉ちゃんべったり
能力のせいで、相手の悪意だけが見えるようになってしまったので、
積極的に相手と接しようとはしない。
- 能力
- 悪意を見抜く程度の能力
自分の向いている物だけではなく、誰が誰に大して悪意を持っているかまで見抜くことが出来る。
- 投稿者
- 風来坊
その他補足
とある妖怪が起こした事件で家族全員を失ったことから妖怪を毛嫌いしている。
その妖怪に翼が生えていた為、羽の生えた者は妖怪でなくても嫌がる。
自分を救ってくれた庵は特別なようで、実の姉のように慕っている。
庵は全ての妖怪が事件の犯人の様に悪いわけじゃないとは言っているが、
それを完全に飲み込むにはまだ時間がかかりそうである。
データ
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