五貝 紫苑
Last-modified: 2010-05-19 (水) 10:40:03 (5536d)
基本データ
■僕○第91回
- 名前
- 五貝 紫苑(ごかい しおん)
- 身長
- 160cm
- おっぱい
- 割とある
- 種族
- 妖怪
- 肩書
- 「天然」海産鍼灸師
- 住居
- 人間の里郊外の自宅兼診療所、「五貝鍼灸院」
- 髪型・髪色
- 腰ぐらいまでのロング、紫
- 目
- タレ目、紫
- 服装
- 無地の着物、アクアブルー。帯は紺。上から白衣を羽織る
- 性格
- ポーっとしててほわわわ〜んとしてる、何考えてるかわからない、物凄い天然
- 能力
- 針を操る程度の能力
- 投稿者
- jede
その他補足
ウニ(別名:兜貝)の妖怪。
人間の里郊外で自宅兼診療所「五貝鍼灸院」を開き、針治療を行っている。
如何せんポーっとしているので、患者にとっては結構怖い。
物凄い天然のため、患者との会話が全くかみ合わないこともしばしば・・・。
あと、よく居眠りしてる。
ここまで聞くと結構なヤブだが、腕は確かなので、それなりに繁盛している様子。
但し、彼女の性格に慣れないと、つらい。いろんな意味で。
それなりに力のある妖怪なのだが、性格のためか他の妖怪と戦闘になることは少ない。そのため、実力はあまり知られていない。
まったく別手段とはいえ、仕事が被っている永琳だが、お互い全く興味がない様子。
ちなみに、外の世界では鍼灸師は医師ではなくマッサージ師みたいな扱いだが、幻想郷では針治療も立派な医療であり、彼女も永琳同様医者として扱われている。
思いついたので、ちょっとだけセリフ集
「竹林のお医者さん?え、商売敵?近いほうに行けばいいじゃないですかぁ〜。」
「えぇ〜、寝てませんよぉ?意識がちょっと旅行しちゃってただけですからぁ。」
「頭が痛いんですかぁ?ごめんなさいねぇ、針じゃ治せないんですよぉ。でも、珍しいですね。医者相手とはいえ、『自分の頭が痛い』なんて自己申告するかた。素直なのは好きですよぉ〜。」
データ
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