五月妖精
Last-modified: 2010-05-02 (日) 00:47:56 (5070d)
基本データ
■僕○第84回
- 名前
- 五月妖精(ごがつようせい)
- 身長
- 大妖精と同程度
- おっぱい
- 無し
- 種族
- 妖精
- 肩書
- 五月始めの小さな脅威
- 住居
- 特に無し
- 髪
- エメラルドグリーンのロング。顔側面の紙の先端部分は白い紐で結ってある。
- 目
- 黄緑色の瞳
- 服装
- 上下繋がった白い服に白い羽
- 性格
- おっとり天然
- 能力
- 周囲を五月病にする程度の能力
- 投稿者
- str
その他補足
・五月上旬頃に姿を現す妖精。一箇所に定住することは無く、基本的にふらふらと気ままに飛び回っている。
・「大妖精」「小悪魔」と同様に特に決まった名前はない。他の妖精からは「五月」で「さつき」ということなので「さっちゃん」と呼ばれたりもする。流石に「ごっちゃん」と呼ばれることは無かった。
・彼女が飛び回った周囲を妖怪、人間問わず五月病にしてしまう。ただ、強力な力を持つ者には効き目は薄い。
・本人には周囲を五月病にしている自覚は無い。なので余計に性質が悪い。
・かつてプリズムリバーのコンサート会場に入り込んでしまった時、観客を無気力にさせてしまった為ルナサにピチュンされたことがある。それ以降は「ある程度」状況を考えて飛ぶようになった。
・無駄にテンションが高くなり大妖精が止められなくなったチルノに対する秘密兵器の一つとして運用される事がある。が、短期間しか姿を現さない為、汎用性は低い。
・背中の羽は洗い立てのシーツのように触り心地が良い。一度触れるとずっと包まっていたいような気分に駆られる。
・スペル
不調「涼しげな春の日の憂鬱」
相手のやる気を一時的に削ぎ、行動速度を遅くさせる。この状態になると普段は避けれるような弾幕も避けられなくなったり、そもそも避ける気すら失くすこともある。
本人は基本的に自分からスペルを使おうとはせず、やむを得ない時のみ使用する。本人曰く「だって疲れるんだもん」
・セリフ
「ふわりふわふわ風に乗ってー♪」
「あ・・・だいちゃん?久しぶりー。最後に会ってからもう一年かぁ」
「わたしが秘密兵器・・・それ、なんだか、かっこいい・・・!」
「そこのチルノ!とまりなさい!・・・うん、言ってみたかっただけなの」
「ねぇ、だいちゃん、なんでだれてるの?ねぇ」
データ
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