鷺宮・F・セラス
Last-modified: 2009-09-02 (水) 10:35:29 (5349d)
基本データ
■僕○第30回
- 名前
- 鷺宮・F・セラス (さぎのみや・ふれでりか・せらす)
- 身長
- 155cm
- おっぱい
- 普通だがやや着痩せして見える。
- 種族
- 人間
- 肩書
- 『災害現場に舞い降りる、女神の暴走救急車』
- 住居
- 謎
- 目
- よく見ると薄紫色をしている。ややつり目。
- 髪型・髪色
- 栗色のポニーテール
- 服装
- 白衣をモチーフにしたと思われるデザインのジャンパー。
背中に大きくナイチンゲール(鳥の。クリミアの天使でも、サザビーでもなく鳥の)をデザインしたロゴが入っている。
キュロットスカート、ハイソックス、バッシュ。
- 性格
- 表向きクールに見えるが、人命救助に燃える熱き心を胸にたぎらせる熱血乙女。
あとスピード狂でハンドルを持つと人格が変わるタイプ。運転中の彼女はクールさも何処へやら、暴走族ばりの運転をする。
- 能力
- 「誰よりも早く災害現場に到着する程度の能力」
- 投稿者
- 涼名
その他補足
最先端人工知能を搭載し会話も可能なスーパードリーム救急車「アフタヌーン3000(通称アフティ)」を相棒とし、常に災害現場に最も早く現れて、けが人の手当て、搬送をおこなっている女性。
外見は少女と呼べる背格好をしているが、現場での行動は常に的確で冷静沈着。
救急技術、知識も大人顔負けである。
しかし、彼女はどこの救急組織に属しているわけでもなく、神出鬼没に災害現場に現れては消えていく謎の多い人物である。噂ではとある財閥の一人娘であるとか、WHOの特務機関のエージェントであるとか、横浜で暴走族をしているとか言われているがどれも定かではない。
- アフタヌーン3000補足
- とある財団が持てる技術の全てをつぎ込んで完成させた夢の救急車。
それが「アフタヌーン3000」である。
この救急車の中には大学病院並みの医療機器が完備されており、中で手術を行うことも可能。
特筆すべきは高度な人工知能の搭載により、会話が可能な上、自身の意思をも持ち合わせている点である。性格は真面目で理知的、やや皮肉屋。自分の意志で走ることももちろん可能である。
残念ながらトランスフォームは出来ない。
- セラス&アフティ セリフ集
- 「災害発生ね、現場に向かうわよ、アフティ!」
“だが、君の運転は勘弁してほしいな。現場には僕の自動運転で行くよ”
「どけーーっ!! 怪我人搬送中なんだよ! 私の前を走るなってんだ!!」
“落ち着きたまえ、君は怪我人を天国へ運ぶつもりか?”
「ここが災害現場……。まさに『不運が踊って』しまったって感じね」
“あ、ハイオクで頼むよ。こう見えて食事には気を使う性質なんだ”
データ
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