四扇 滝那

基本データ

■僕○第68回

名前

四扇 滝那　（しおうぎ　ろうな）

身長

143cm

おっぱい

89cm

種族

鬼

肩書

役職：鬼の統領　二つ名：すべすべ鬼（全ての鬼を統べる鬼だから）

住居

地底の一角にある洞窟

髪

金髪のおかっぱ

目

左眼の色は赤　右眼の色は水色　右目の下に●、左目の下に☆の刺青がある

服装

紺色のレディーススーツ　蔓の部分が赤いノンフレームメガネ着用

性格

外部の者が居る時は落ち着きのある女社長風　身内だけになると子供っぽくなる

能力

昼夜を逆転させる程度の能力

投稿者

ヌー

その他補足

地底で鬼の統領をやっている
地底に追いやられた際に統領を決める格闘大会が開かれた
その大会で優勝した為、統領となっている
統領としての仕事は主に鬼が起こした騒ぎの事後処理である
各所に謝罪に行く時などは大人っぽい対応をしているが、事務所に帰ってくるととたんに子供っぽくなる
能力の昼夜を逆転させるとは読んで字の如くで、午前を午後に、午後を午前に出来る
面倒な書類仕事が嫌いで、能力を使っては「もう夜だから仕事はまた明日ね」と言っては副頭領にどつかれている
地上に居た頃は人間が大好きで、人との間に子供も居た
その子供は後に鬼として成長し、何も悪事を働いていなかったのに人間に殺された
酔わせて鬼を退治するなどの手段を取るようになった人間たちを嫌ってはいないが、人間不信になっている
地上に居た頃は人間と遊ぼうとして逃げられたりしていた　その様子を遊びにしたのが現代で言う鬼ごっこである
誰に対しても敬語で話すが、一人称が「滝那」なのでいまいち締まりが無い
交友関係はそこそこ広く、地底の重要人物の所には大体行った事がある（謝罪の為）
なかでも、さとりの所には頻繁に行っているので、一番仲が良い
最近では地上にも顔を出し、山に行って天狗や河童と昔話をしていたりする
ネーミングセンスは紅い館のお嬢様レベルで、二つ名は自分でつけた物
能力は自分が楽をするためにしか使わず、戦闘などには一切使えない
戦闘自体は見た目によらない怪力と相手の裏をかく戦術、高い妖力を持つので幻想郷でもトップクラス
スペルカードは持っておらず、弾幕勝負では通常弾しか撃たない
「この度は滝那の同属が大変ご迷惑をおかけしました。今後このような事が無いように致しますのでどうかご容赦ください」
「また書類仕事ですか･･･でもほら、もう夜ですから仕事はまた明日にしましょう」
「いーやーでーすー！もう滝那は寝るんですー！仕事はまた明日ー！」
「うぅ、もう統領なんて辞めますー！誰か私を倒してくださーい！」

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