酒桜 逆那
Last-modified: 2009-12-27 (日) 14:53:15 (5227d)
基本データ
■僕○第59回
- 名前
- 酒桜 逆那(さかざくら さかな)
- 身長
- 169cm
- おっぱい
- 95cm
- 種族
- 人間
- 肩書
- 屋外式飲食店経営者
- 住居
- 人間の里 商業地エリア
- 髪
- 肩にかかる程度の長さの赤い髪
- 目
- 緑色の瞳のツリ目
- 服装
- 常に黒のマントを着ておりその中身を見た物は居ない
一部ではマントの中は全裸の露出狂であると言われている
- 性格
- 商売中はローテンション プライベートはハイテンションな姐御
- 能力
- 客のニーズを読む程度の能力
- 投稿者
- ヌー
その他補足
夜になると屋台を引いて幻想郷のどこかに現れる商売人
何の屋台を出すかはその日に求められそうな物を能力を使って予想して変える
おでん・焼き鳥・ラーメン・そば等がメインだがたまにチョコフォンデュの屋台の様な変な事もやる
昼間は人間の里で屋外式のカフェを数店舗開いているが雇った店長に任せっきりである
里の外でも商売するのでたまに妖怪に襲われる事がある
最初の頃は襲われたら逃げていたのだがこのままでは商売にならないと思い常連客の河童に屋台を戦闘用に改造してもらった
博麗神社使用の退魔針射出装置・防御結界発生器・動体レーダー・145mm高出力レーザーを装備したプチ移動砲台の様な屋台へと進化した
交友関係は広く、中でも常連の霊夢や新聞に広告を出している文とその周りの妖怪たちと親しい
商売時
「・・・・・・・・・・・・お待ちどう」
「お勘定ね。毎度どうも」
「雑魚妖怪の癖に・・・ウザい。消えてなくなれ」
プライベート時
「さーて、今日は何の屋台出そうかね。んー、お好み焼きでも焼いて回るかー!!」
「ちょっと、あんた!最近来ないね。今日はおでん出すから来てよ。あんたの好きな玉子と大根、多めに仕入れるからさ!」
「あぁ博麗の。いい所に居た。いつもの針おくれ。命知らず共が後を絶たなくてねぇ」
データ
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