宿城 仮屋子
Last-modified: 2010-05-02 (日) 01:01:20 (5070d)
基本データ
■僕○第89回
- 名前
- 宿城 仮屋子 (ヤドシロ カヤコ)
- 身長
- 140.5cm(全長は、約200cm)
- おっぱい
- フツー。身長が低いので、若干あるように見えないこともない。
- 種族
- 妖怪
- 肩書
- コンバット清掃員
- 住居
- 霧の湖全域。常に何処かをうろうろしているので、決まった定住地は無い。
- 髪
- 少々ボサついたショート。銀髪
- 目
- 少しだけツリ目。ブルートパーズっぽい色
- 服装
- 白のTシャツに、ダメージ加工の入ったコンバットジーンズ。
シュノーケルを身に付けており、愛銃の『ASM-DT』を常に持ち歩いている。
あと、背中が少々カオスな事に……。詳しくは、ラフを参照にしてやって下さい
- 性格
- 物騒な格好だが、基本的に温厚で面倒見の良い性格。
下手に刺激したりしない限りは攻撃されないが、一度敵対すると……
- 能力
- 水陸両用な程度の能力
- 投稿者
- 壁|・ω・)
その他補足
霧の湖でゴミを拾いながら住んでいる、寄居虫の妖怪。
基本的に拾い集たゴミを定期的に里の業者や山の河童などに売り捌き、生計を立てている。
そのついで感覚で湖の見回りなんかも行っていたりする。要するに、結構な自由人である。
そのためか、湖周辺の知人友人は結構多い。最近では、人里の方にも何人か知り合いが出来たとか。
拾ったゴミ達は売り捌くまではひたすら背中に詰んでいく彼女の背中には、常にちょっとしたゴミ山が形成されており、
何か色々と凄いことになってしまい、一部では『動くゴミ山』などという不名誉なあだ名を付けられたりしている。
しかし、その背負っているゴミ山内部には、実は色々と仕込み武器などが仕舞ってあり、いざ戦闘になると変形、展開し
一種の固定砲台化することが可能。ロマーン
巨大なゴミ山を背負っても涼しい顔で歩行している辺り、かなりの怪力なのかもしれない。
ただ、実際にその中身を見せることは滅多に無いので、「あの中には珍しいマジックアイテムが隠してある」やら、「実はゴミ山の中に本体が居る」「焼いて食うと美味いらしい」などといった変な噂が立ったりして、時折ターゲットにされるため最近の悩みの種になっているんだとか。
が、ゴミが増えれば増えるほど収入が増えるので個人的には喜んでいる、湖在中にしては珍しい部類である。
趣味は陸上での日光浴と銃の手入れ。こう見えて清潔好きで、本人曰く「背中のゴミだってちゃんと考えて積んでいるんだよ?」とのこと。
ただ、回数こそ今まで数回しか無かったものの、前述の通り戦闘時はそれらを派手に展開するので……後はお察しの通り。
- セリフ
- 「む……最近はやたらと外からのゴミが多いなぁ」
「ん?何?君もゴミあs…拾いがしたいの?」
「こ…これは、でんせつの『てれび』とやらでは……!?」
- 参考資料
- ASM-DTについて
ttp://hiki.trpg.net/BlueRose/?ASM-DT-UnderwaterAssaultRifle
データ
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