織姫・クラニッヒ
Last-modified: 2009-07-05 (日) 11:24:13 (5371d)
基本データ
■僕○第12回
- 名前
- 織姫・クラニッヒ
- 身長
- 1.2エナくらい
- おっぱい
- スレンダー。ぎりぎりBカップ
- 種族
- 鶴の妖怪
- 肩書
- 機織りマイスター
- 住居
- 永遠亭の離れ
- 髪
- 腰まであるロングヘアー。黒と白がほぼ半分ずつという珍しい髪の色をしているが、
そういう毛の色であり白髪ではない。
- 目
- いつも眠そうな半開きの目。瞳の色は黒
- 服装
- 基本パジャマのままで一日を過ごしている。
たまに出かけるときだけ白いロングワンピースを着ているが、
下はパジャマでありそれを隠すためにロングが多い。
永遠亭特製ウサギさんパジャマがお気に入り。
- 性格
- ぐーたら。一日のほとんどを寝ている。昔は働き者だった。
「〜にょ」とか変な語尾を使うが、単に寝ぼけているだけ。
- 能力
- 布を織る程度の能力。
- 投稿者
- えまにゃん
その他補足
鶴の恩返しの鶴。
鶴は千年という言葉を本気で信じた結果、本当に千年生きて妖怪になってしまった。
昔話に出てくる老夫婦と出合った頃には不完全ながらも人間に変身できたため、
妖怪化が始まっていたと思われる。
妖怪になった後はほとんど人間と区別が付かない姿。
空を飛ぶときには背中から小さな翼が出てくるが、これは雰囲気で出しているだけであり、
翼がなくても飛べる。
てゐとは健康オタク仲間であり、その縁で永遠亭に住み着くようになった。
永遠亭第二のニート。
機織り機が置いてあった永遠亭の離れを気に入ってそこを自分の部屋にしてしまったが、
めったに仕事をせずに寝ているか輝夜と遊んでいる。
時々本気を出して織った布は非常に美しく高値で売れるため、永遠亭の隠し財源となっている。
布を織るのに使う材料は平凡なものを使っているのだが、
能力を使って織っているために他の者には同じ物を作ることはできない。
その布で作った服は美しいだけでなく、着るだけで様々な恩恵を受けることができるといわれている。
疲労回復、美肌効果、バストアップ、カリスマ増大などの効果があるといわれており、
一部妖怪や人間が布の作者を血眼で探しているが、永琳は「月の布」だといってはぐらかしている。
戦闘能力はほぼ無い。
本人のやる気も無い。
- 座右の銘
- 「寝る子は育つ」
データ
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