西愁街道 那味,西愁街道 久味
Last-modified: 2009-06-13 (土) 18:53:13 (5402d)
基本データ
- 名前
- 姉:西愁街道 那味(さいしゅうかいどう なみ)
妹:西愁街道 久味(さいしゅうかいどう くみ)
- 身長
- 那味:五尺一寸程度(153cmちょい)
久味:四尺九寸程度(147cmくらい)
※年齢は高校生くらい?
- おっぱい
- 那味:てのひらすっぽり…なさいず びにゅう(美?微?)ややほっそり体型
久味:わしづかみしてぇなぁ…なさいず 背の高さに似合わず発育が良い
- 種族
- 姉妹共に人間
- 肩書
- 那味:甘味処あまみや最終兵器
店主兼菓子職人(オーナー・パティシエ)
久味:甘味処あまみや看板娘
お客対応(ウェイトレス)
- 住居
- 人間の里の外れの、山へ向かう通り沿いで甘味処「あまみや(天見屋)」を経営
店の裏手に小さな家があり、そちらで暮らしてます
- 髪
- 那味:膝まで届くロングのストレート 仕事中は首の後ろで紐で纏めます
久味:肩までのセミロング ただしもみあげだけを腰辺りまで伸ばしてます
(アホ毛等はご自由に)
色は姉妹共に青みがかった黒
- 目
- 顔のつくりは姉妹にして双子のごとくそっくり それなりにかわいい、かもしれない
目は姉妹共に若干釣り目気味ですが、久味の左目の下に泣きホクロあり
目の色は日本人らしくこげ茶色
- 服装
- 白地に紅の絣(かすり)と茜色の袴、薄い桃色のフリルエプロンが営業中の制服
私服はいたって地味な灰色の作務衣(さむえ)。仕込みの際もこの格好で
- 性格
- 那味:何も無いときはのんびりあらあらうふふ 仕事中はハキハキキビキビと
お菓子作りに対してはかなり厳しい 妹いわく「二重人格一歩手前」
かわいいもの・ひらひらしたものが大好き 怒ると笑顔なのに鬼の角とか影が見えるとか…
久味:ひたすら元気ッ娘で人当たりも良い(ゆえに看板娘)
快活ながら真面目で曲がったことは大嫌い 姉いわく「物語の主人公のなりそこない」
姉と同じくかわいいもの・ひらひらしたものに目が無い 意外と泣き虫
- 能力
- 那味:見ただけでお菓子の味がわかる程度の能力(絵・写真などでもOK)
久味:見ただけでお菓子の作り方がわかる程度の能力(絵・写真などでもOK)
※お菓子作りの腕は那味のほうが上(味付けが自由自在だから)なので
久味がレシピを考え、那味が完成させるというスタイルを取っている
※また、那味は他人が作ったお菓子の味付けにビシバシ突込みを入れる
ため、同業者からは恐れられている(ゆえに最終兵器)
※普通の料理は人並みの味付け
- 投稿者
- 雨
その他補足
スペルカードは無し。ただし、甘味を弾幕と考えた場合、女性に対して
かなり命中率(体重への)が高くなる可能性あり。
那味はお子様、特にイタズラ好きな子供や妖精が嫌い。
かつて甘味処を開店させた際、結構少女趣味な店構え(大量の花やレー
ス編み、リボンなどで飾り付けた非常にファンシーなデザイン)だった
ため、珍しいもの好きな子供や妖精にイタズラされまくった経緯があり
、特にチルノには「こっちの方がかっこいいでしょ」と一度店を氷漬け
にされたことがあることから、チルノに対しては深い恨みを持っている。
現在は店構えをある程度質素にしたためイタズラは殆どなくなっている
が、子供・妖精嫌いは治らなかった…。(逆におとなしい子供・妖精と
わかれば嫌うことは無い。)
しかし、甘味処である以上子供が来る機会は多いので、仕事中は割り切
って応対している。
久味の方はさっぱりしており、その時のことはそれほど気にはしておら
ず、子供妖精相手にも愛想良く振舞っている。ただし、食い逃げだけは
許さず、見つけ次第くぁwせdfrgtyふじこ(ご想像にお任せしま
す)
妖精はお金を持っていないことが多いので、特に警戒しているが、物々
交換にも応じている(珍しい花や綺麗な石など)ので、妖精・妖怪の常
連客も何人かいるらしい。
データ
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