折笠 文香
Last-modified: 2009-07-05 (日) 11:31:51 (5407d)
基本データ
■僕○第11回
- 名前
- 折笠 文香(オリカサ フミカ)
- 身長
- 150cm
- おっぱい
- Bくらい
- 種族
- 人間
- 肩書
- 幻想郷一頼りになる情報屋
- 住居
- 妖怪の山の麓
- 髪
- ショートで色は黒色で銀のメッシュ
- 目
- 薄い赤色 ツリ目
- 服装
- 風神録での文と同じだが頭の帽子?が無く、マフラーの色が黒。両腕には陰陽玉が描かれた白と黒のリストバンドをしている(白:右 黒:左)
いつもペンとメモ帳そして、にとりに作ってもらったカセットテープをいつも持ち歩いている
- 性格
- 好奇心旺盛でとても明るい。仕事(新聞制作)に関しては凄く真面目なのだが、少し天然が入っている。
- 能力
- 「真実(正しい情報)を伝える程度の能力」
- 投稿者
- 紅魔
その他補足
何故、妖怪の山の麓に住んでいるかというと。
自分の作る新聞よりも文の「文々。新聞」のほうが知られているということに納得がいかず
何か秘密があるんじゃないかと考え、その秘密を知る為に山の麓に住んでいる。
因みに家を建てたのはにとりである。
(作っている新聞の名前をあえてつけるなら「求聞史紀」とでも)
文香の作る新聞は「文々。新聞」よりも常に最新の情報と正しい情報を載せている。
人里の一部の人たちの間では「信頼できる情報」ということで人気がある。
能力は、昔から嘘や不確かな情報が嫌いで、自ら真実を求めているうちに身に付けたものだ。
新聞制作は能力を身に付けた頃から始めた。
文香の持っているカセットテープは香霖堂で見たとある資料に載っていたのを見つけて、にとりに頼んで作ってもらった物。
両腕に付けているリストバンドは文香の両親がお守りとして妖怪の山に行く文香に渡したものだ。
これは、ご両親が霊夢に頼んで作ってもらった特殊なリストバンド
(ちょっとした結界として機能しているため余程の事が無い限りそんじょそこらの妖怪や妖精にやられるということはない)
服装が文と同じなのは
本人曰く「同じ格好をすれば何かわかることがあるかもしれない。」という考えからだ。
因みに、現在になっても何一つ解ったことはない。
マフラーは小さい頃から大切に愛用してきたものだ。
少し、天然が入ってるため言動におかしな点がある時がある。
- 補足の補足
- 空を飛ぶこともできるし弾幕も撃てる(スペカは今のところ無し)
スピードは普通の速さで文の足もとにも及ばない
データ
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