倉海 星河
Last-modified: 2009-07-05 (日) 11:15:18 (5381d)
基本データ
■僕○第13回
- 名前
- 倉海 星河(くらみ せいか)
- 身長
- 132cm
- おっぱい
- ペタペタ サラシすらしていない
- 種族
- 人間
- 肩書
- 愛を伝える巫女娘
- 住居
- 博麗神社
- 髪型・髪色
- 肩にかかる程度のショートヘア 茶髪
- 目
- たれ目の赤い瞳
- 服装
- 伝統の巫女服verブラック ロリっ娘の脇チラって・・・エロイよね
- 性格
- 人間・人外問わずラブ・アンド・ピース 愛があれば全て上手くいくよ!
- 能力
- 少し先の未来を見る程度の能力 2〜3秒先の世界が見える、が不確定性の未来なので微妙な能力
- 投稿者
- ヌー
その他補足
ある日突然霊夢の霊力が失われた。霊夢の力は何をしても戻ることは無かった。
力の使えなくなった霊夢は引退することにしたが博麗の巫女不在はまずいと思った。
そこで適当に霊力の高い人間を巫女にしようと人材を探していたところ星河に目をつけた。
両親に止められることも特に無く星河は巫女になった。
しかし、霊夢は失態を犯した。星河は超が着くほどの博愛主義者だったのである。
『弾幕ごっこ等の力に頼った異変解決ではなく対話での解決を求める前代未聞の巫女』
これはチャンスだと妖怪たちは我先にと異変を起こしたがことごとく大事になる前に解決された。
今では里の人間たちや霊夢も結果オーライだと星河を博麗の巫女として認めている。
しかし、その実態は星河を溺愛する妖怪たちが首謀者をシバキ倒しているだけである。
異変解決の理由は首謀者と実際に解決した妖怪しか知らない。
今日も星河は幻想郷を愛で満たすために巫女家業に精を出すのである。
交友関係は広く、力のある妖怪や人里に住む人間と頻繁に交流している
中でも里に住んでいたころに仲良くなった阿求とは今も一緒にお茶をすする仲
今も博麗神社に住んでいる霊夢とは仲のいい姉妹のようにしている
神社に遊びに来る妖怪たちとも仲がよく可愛がられている
特にアリスは星河を気に入っており自分の着ていた服を着せてハァハァしている
映姫様のお説教を自分のためだと思いまじめに聞く幻想郷には珍しいスレてない子
戦闘経験はゼロ。潜在能力は霊夢の全盛期を凌ぐほどだが戦うことは今までもこれからも無い。
「ケンカはダメだよ。みんな仲良くしよう?」
「どんな異変でも話し合いで解決できる。そうすれば幻想郷も平和になるでしょ?」
データ
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